あそぼー Jornada 548

なつかしのスクロールアクション
RallyCE 1.04

2000年11月20日版

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■ 海外ソフトシリーズ

 先週、シューティングゲーム Turjah 1.21 を紹介したが、引き続き、海外のソフトウエアを紹介していきたい。Turjah 1.21 については、一部のシェアウエア登録サイトで、1.20 しか購入できないと言う問題があるようだ。詳細については、Jimmy's Software に問い合わせ中なので、新しい情報が判明し次第、紹介したい。

 前回は、E-700 用だったので、今回は Jornada 548 用のソフトウエアを紹介しよう。それが、RallyCE 1.04だ。

■ Jornada548 でもゲーム

 主にビジネスユーザーをターゲットにしている Jornada548 だけに、アクションゲームはあまり多くない。そんな中、2000年11月19日現在、この RallyCE は、PocketPC では、Jornda 548 だけで遊べるソフトのようだ。近くに、カシオペア E-700 のユーザーがいる人は、ぜひ早目にインストールして自慢してみてはどうだろうか?

■ RallyCE はこんなゲーム

 下記の画面を見ていただければ、思い出す人もいるだろう。15年以上も前にプレイしたことがある人も多いのではないだろうか。そう、ナムコの名作「Rally-X」、そのまんまの雰囲気をもったゲームだ。

 4方向スクロールする画面の中、敵カーから、逃げながら画面内のフラッグを集めれば1面クリアという内容。しかし、敵カーは、自分より速く、いずれ追いつかれてしまう。そんなとき、直前まで迫ったら、自カーの後ろから、スモークを一発「ぶはっ」とかましてやる。これによって、敵カーを、スモークに巻いて足止めすることができる。

 というのを、延々と繰り返していくゲームなのだった。ちなみに、何となく当時の雰囲気を思い起こさせる BGM と共に、しばし、昔にトリップしてみよう。

(※ 下記の画面は、JimmySoftware の Panatat Tejasen さんの許可をいただいて、同社サイトから転載したものだ)

昔ゲームセンターで遊んだでしょ? だんだんオリジナルとかけ離れた世界へ行ってしまう。

■ インストール方法

 インストールには、ActiveSync 3.1 が必須だ。母艦 PC 経由でしかインストールできない。

 インストール先としては、メモリカードも利用でき、速度的にも問題ないので、メモリカードを持っている人はこちらにインストールした方がよいだろう。ちなみに、デモ版では 約 480KB である。

 ちなみに、インストール先は、メモリカードに指定しても、メインメモリに指定しても、「Program Files」-「ゲーム」の下に作成されることに注意しよう。ここにできるアイコンをクリックするとゲーム開始だ。

■ 操作方法

 さて、操作方法は、実はかなりトリッキーだ。Jornada548 には、カシオペアなどと違って十字ボタンがないため、やはりゲームは難しく感じる。図のとおり、上下に動きたい場合は、左側のダイヤルを使う。上にくいっとやると、自カーが上を向くし、下にくいっとやると自カーが下を向いて走るというわけだ。

 同様に、前面にある4つのボタンのうち、左側2つが、自カーを左右に向けるためのボタンである。そして、スモークを発射するのは、一番右側のボタン。あまったひとつのボタンで、サウンドのオン/オフが可能である。

 なお、トライアル版の説明にもでてくるように、方向はスタイラスで、画面をタップすることでも可能である。しかし、実際にプレイしてみると、結構反応がよくなく、ストレスを感じるだろうと思うので、頑張って変則操作に慣れたほうがよいと思う。(少なくともわたしはそちらの方がスコアがよい)

■ トライアル版

 この RallyCE 1.04 のトライアル版が、Jimmy's Software のページ からダウンロードできる。この中の「Jornada 54x」というところをクリックしてダウンロードすればよい。

 なお、トライアル版の制限か、バグかが分からないのだが、1回プレイした後、2回目を続けてプレイするとスモークを出すことが出来ない。一度、RallyCE を Exit して、再度アイコンをクリックすればf普通に遊べるぞ。

■ 購入について

 Jornada548 用の RallyCE は、現在 Trial Version のみが提供されており、シェアウエアとして登録したフルセット版を利用することができないようだ。このあたりの事情については、Jimmy's Software に問い合わせ中なので、判明したらお伝えしたいと思っている。

 それまで、無料のトライアル版 RallyCE を楽しもう。

■ カシオペア E-700 での動作について

 こちらも試してみたが、現在のところうまく動作していない。画面流れてしまってゲームにはならない。前回紹介した Turjah も、Version 1.21 より前のバージョンでは同じような現象が見られた。そのうち、修正されたリリースが発表されると思うので、それまでは、Jornada548 ユーザーだけの楽しみと言うことになるだろう。

■ 感想

 紹介しておいてなんだが、DSTN の液晶パネルでスクロールゲームはちょっと大変かもしれない。結構、目が辛かったです。


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Written by けいたん

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