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■ はじめに
カシオの PocketPC E-700 には、CFスロットがついていない。このため、E-700 では、LAN カードを利用することができず、ホームページを見たり、電子メールを読んだりするためには、必然的に携帯電話や、PHS を利用したダイヤルアップ接続になってしまう。しかし、携帯電話を使わずにPocketPCで WEBサーフィンしたい人もいることと思う。
ノートパソコンやデスクトップパソコンにIrDA通信モジュールが搭載されている場合、IrDAを経由してPocketPCからパソコンのモデムを使用できる方法がある。これを紹介しよう。
■ ソフトIRモデム
昨年度、WindowsCE FAN プログラミングコンテストに参加された岡田さんのページに ”ソフトIRモデム” というPC上のモデムを IrDA 経由で WindowsCE 機から使えるようにするソフトウェアが紹介されている。既にカシオE-55では動作確認がとれているということだが、WindowsCE FANではカシオE-700とWindows98SE機の組み合わせで試用してみた。
ここでは、その手順のすべてを明らかにする。一見すると、非常に複雑なように感じるが、かなり丁寧に、画像付で説明しているためで、実際の手順は慣れた人なら、15分くらいで終了する。出来てみると、実に簡単なので、ぜひトライしてみよう!
【ダウンロード先はこちら】
■ソフトIRモデムのインストール
パッケージにはインストーラが付属していないので下記のようにデスクトップにショートカットアイコンをつくっておこう。
| (1)パッケージの解凍 | |
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まず現在のソフトIRモデムのリリースパッケージ
”softir16.zip” を任意のディレクトリに解凍しよう。 ここでは ”c:\Progrram Files\softir16”に解凍した。 ”Sftirmdm.exe” がソフトIRモデム本体だ。 ”Sfirmdmj.htm”は日本語のドキュメントで使用条件や導入方法がかかれているのでよく読もう。 |
| (2)ショートカットの作成 |
| ”Sftirmdm.exe” アイコンの上でマウスを右クリックしポップアップメニューで ”ショートカットの作成”を選ぶ右下図の様にショートカットができる。 |
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| (3)デスクトップへショートカットを移す |
| ショートカットをデスクトップへ移しておけば簡単にソフトIRモデムを起動できるようになる。ショートカットアイコンをドラッグしてデスクトップへ移しておこう。 |
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■ 次回は
ActiveSyncを使い、IrDA経由でPCと同期をとっている場合は既にIrDAポートがふさがっていてソフトIRモデムが使えない。次回はそれを切り替えて使う方法を紹介します。
■ 感想・コメントは、Windows CE FAN の掲示板 (BBS) へお願いします。
===更新履歴===
2000/9/24 初稿
Reported by かっぴー
(C)2000 Windows CE FAN