[PR]NAVISTANTで目的地検索が可能に! 【前編】マップコードインデックスを活用しよう

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2002年11月29日(金)版

[PR]NAVISTANTで目的地検索が可能に! 【前編】マップコードインデックスを活用しよう

あなたのPDAはカーナビになる

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「Mapcode index for NAVISTANT」の画面例。
全国8万4千箇所のマップコードを収録し、
NAVISTANTでの地点検索が可能になる!

■マップコードの検索・入力が格段に便利になる!

 PDAがカーナビになるデンソー「NAVISTANT」。NAVISTANTでは、目的地を設定する際に地図上で直接選択する方法の他、デンソーの開発した「マップコード」による入力がサポートされている。
 しかしながら、データ容量などの制約のため、これまではNAVISTANT単体ではDVDやHDDカーナビのように住所や地名などから地点を検索することができず、これまではインターネットサイトやドライブガイドなどから該当するマップコードを調べて入力する必要があった。

 その手間を解消してくれるのが、今回紹介する「Mapcode index for NAVISTANT」だ。全国8万4千箇所ものマップコードを収録する上、インデックス内のマップコードをクリックするだけでNAVISTANT上で地図を表示することができるため、NAVISTANTでもシームレスな目的地の検索と設定が可能になる。

 何よりうれしいのは、この「Mapcode index for NAVISTANT」は、NAVISTANTホームページから無償でダウンロード提供される、ということだ。NAVISTANTユーザーでなくても便利そうなマップコードインデックス。まだインストールしていないユーザーはぜひ使ってみよう!

※ マップコードとは、日本全国の各位置を最大10桁の数字で特定できるコードで、各社カーナビの他、昭文社、JAFなどの発行するドライブガイドにも掲載されている汎用的なシステムである。


■全国約8万4千件ものマップコードを収録!

 マップコードインデックスには全国約8万4千箇所のマップコードが収録されていると紹介したが、必ずしも全てのユーザーが全国全てのデータを必要とするわけではないし、PDAの限られたメモリ領域にインストール必要がある。そこで、このマップコードインデックスは、都道府県毎に異なるファイルとして提供されているため、ユーザーは必要な部分のみをダウンロードすることができる。
 なお、都道府県毎にインデックスデータ件数が異なるため、ダウンロードするファイルのサイズはまちまち(東京都:4063件、1.43MB、解凍後3.40MB、沖縄県:678件、0.29MB、解凍後632KBなど)である。

埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県をDLし
解凍してみた。自己解凍ファイルなので、
DLしたファイルをダブルクリックするだけだ。

「○○MCINDEX」というフォルダは自動作成される。
このフォルダごとメモリカードなどにコピーしよう。
利用時は、コピー先の index.html ファイルを開く。

※ すでに気づいた読者もいるかもしれないが、「Mapcode index for NAVISTANT」は、Internet Explorerで閲覧するHTMLファイルの形になっている。そして、大量のマップコードを収録するためファイル数も相当な数になっていて、ActiveSync接続によってPDAにファイルを転送するとかなり長い時間がかかってしまうため、メモリーカードをアダプタを介してPCに接続してコピーすることをお勧めする。

■Mapcode index for NAVISTANTを使ってみよう!

 PDAにコピーした「Mapcode index for NAVISTANT」を使用するには、ファイルエクスプローラを起動して該当するフォルダの”index.html"というファイルを開けば良い(右上図参照)。

 さて、実際の「Mapcode index for NAVISTANT」の利用法であるが、PDAでの利用が前提であるため、文字を入力する必要のない階層メニューになっていて、(1)所在地の市区郡を選択、(2)目的地のジャンルを選択、(3)名称から検索 の3ステップで目的地を探し出すことができるようになっている(下図参照)。

東京都版マップコードインデックスのトップ。
東京都内の4063件のマップコードを収録。
Enterボタンを押すと、市区毎のインデックスに移動
右上の ”<<”、”>>”ボタンによりスクロールする。

市区郡を選択。
目的別、五十音別にスポットが並ぶ。
「交通」のインデックスには高速ICや駅などが並ぶ。
通過点や目的地として設定すれば便利だ。

 「Mapcode index for NAVISTANT」に収録されている地点データは以下のジャンルで分類されている。

 ・見る ・・・ 名所・旧跡、博物館など
 ・遊ぶ ・・・ 公園、レジャー施設、温泉など
 ・公共 ・・・ 病院、役所など
 ・泊まる ・・・ ホテルなど
 ・買う ・・・ デパートなど
 ・交通 ・・・ 道の駅、インターチェンジなど

 ここに含まれるデータはDVDカーナビなどに収録されているデータから、「個人宅、交差点名、飲食店のデータを除いたもの」であるらしく、言い換えれば観光地や高速道路のインターチェンジなどであればほぼ確実に収録されていると言えそうだ。


■NAVISTANTとの連携がミソ!

 「Mapcode index for NAVISTANT」の最大の特徴がNAVISTANTとの連携機能ではないだろうか。HTMLコンテンツ内のマップコードをクリックすると、NAVISTANT上でそのマップコードに該当する地図が表示され、そのまま目的地やメモリー地点として登録できるという機能だ。
 この機能を使うには、あらかじめ該当地域の地図をインストールしたNAVISTANTを起動させておく必要があるが、地点の検索からカーナビでの設定までを一連の操作で実現する非常に便利な機能である。

例えば東京都庁のマップコード、
「668311」をタップすると。。。
NAVISTANT上でそこの地図が表示され、
目的地やメモリ地点などに登録できる。


■ちょっとした工夫でさらに便利になるぞ(次回予告)

 非常に便利な「Mapcode index for NAVISTANT」であるが、NAVISTANTから直接起動できなかったり、そもそも起動に手間がかかったりする点など、ちょっとした工夫でずっと便利になる点も多く見受けられた。【後編】では、WindowsCE FAN的に「Mapcode index for NAVISTANT」を使いこなすためのTIPSを紹介しよう。

【後編】へ続く →



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Reported by うっきー


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)