大いに盛り上がりを見せた 「Merry Christmas Pocket PC」 前編

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2002年12月7日(土)版

大いに盛り上がりを見せた 「Merry Christmas Pocket PC」 前編

サンタもプレゼントも豪華!

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■PocketPCクリスマスイベント開催!

 マイクロソフトによりPocketPC・H/PCユーザーを対象としたクリスマスイベント「Merry Christmas Pocket PC」がインターコンチネンタルホテル東京ベイにて12月5日に開催された。それぞれ自慢のPocketPCを手に持った来場者は、パネルディスカッションやPDAギネス選手権などPocketPCパーティーならではのプログラムに終始盛り上がりを見せていた。そんな一足早いPocketPCユーザーのためのクリスマスパーティーの模様をお伝えする。


■まずは乾杯!

 この日のためにアメリカから駆けつけたMS モバイルデバイス部門グローバルマーケティングコミュニケーション担当ディレクターのDerek Brown氏によるウェルカムスピーチでは、「PocketPCユーザーはクレイジー!」と会場の笑いを誘いながらも、「PocketPCはユーザーに支えられて発展している」と感謝の意を表していた。そして、いよいよDerek Brown氏とモビリティマーケティンググループ シニアマネージャの倉石英典氏による乾杯の音頭と共に「Merry Christmas Pocket PC」が幕を開けた。

Pocket PC Phone EditionやSmart Phoneを手に挨拶をするDerek Brown氏
倉石氏、Derek Brown氏による乾杯の音頭で幕を開ける「Merry Christmas Pocket PC」


■PocketPCはオタクの道具か未来の道具か?

 続いて行われたパネルディスカッションでは、「電気仕掛けのブンガク賞」について討論が行われた。通勤途中で読みきれるような短編小説を、電子本ビューアー「T-Time」を使って紙の本では表現できないデジタルメディアの特性を活かした楽しさを付加することにより、PocketPCが普及するのではないかと仕掛け人達が意見を出していた。

 他にも、「Webの世界では活字離れは起きていない」という意見や「受動的なゲームばかりしていると痴呆になる」、「電車に乗り込んだときみんなスマートフォンとにらめっこで小説を読んでいる光景は異様ですね(笑)」など様々な意見が飛び交う中、「PocketPCの価格が下がれば普及するのでは?」という意見には、会場から大きな拍手も・・・。

「電気仕掛けのブンガク賞」の仕掛け人によるトークが繰り広げられる。左から MS倉石氏、
ダ・ヴィンチ編集長横里氏、作家森氏、ボイジャー荻野社長、ドットヨム代表江藤氏


■新デバイス披露!

 興味深い話と共に常に注目を集めていたのがDellやHPの新製品だ。$199という低価格で話題のDell初のPocketPC「Axim X5」や、無線LANを内蔵したHPのハイエンドPocketPC「iPAQ h5450」、また、日本ではなかなか触れる機会のないOrangeのSmartphone搭載GSM端末や、T-MobileのPocket PC Phone Editionが会場で披露されていた。

コストパフォーマンスの高いDellの「Axim X5」
無線LAN、BluetoothとハイスペックなHPの「iPAQ h5450」
OrangeのSmartphone搭載端末。日本ではまだお預けのようだ
T-MobileのPocket PC Phone Edition。見慣れない通話画面が表示される


■オリジナル壁紙プレゼント!

 会場の片隅ではかわいらしいサンタによるオリジナル壁紙のプレゼントも行われていた。「電話番号を聞くのはなし」だったが、来場者は列を作ってサンタから記念の壁紙をもらっていた。

 また、来場できなかった方はこちらからダウンロードできるぞ。オリジナル壁紙でクリスマス気分を盛り上げよう!

 


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大いに盛り上がりを見せた 「Merry Christmas Pocket PC」 前編

Reported by カツヤ


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3316d)