NTTドコモのPocket PC 2002端末 「musea」レビュー Try!「infogate」【第3回】〜M-stage Vライブ編〜

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2003年1月14日(火)版

NTTドコモのPocket PC 2002端末 「musea」レビュー Try!「infogate」【第3回】〜M-stage Vライブ編〜

Pocket PC 2002/CF TypeII/薄型14.8mm/軽量180g/エントリ(入門)マシン

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「M-stage Vライブ」のWEBサイト。

■ はじめに

 NTTドコモのPocket PC 2002端末「musea(ミュゼア)」のレビューをお届けしている。musea(ミュゼア)のこれまでのレビュー記事も参考にしながら読んでほしい。今回は、NTTドコモの情報提供サービスメニューの中から、「M-stage Vライブ」を試してみた。

■「M-stage Vライブ」を試してみた!

 「M-stage Vライブ」とは簡単に言ってしまえば動画配信サービスなのだが、単なるアーカイブ映像の配信にとどまらずライブ映像コンテンツや、同PFへの動画配信(「見る」のではなく「流す」ほう)への対応がその特徴である。(当然Windows CE端末を利用した映像の配信は不可能なのだが…)

 同サービスのコンテンツを視聴するには、「pvPlayerプレイヤー」のインストールが必要。このソフトはパケットビデオ社のHPよりダウンロード可能(本体には付属しない)。

pvPlayerの画面はこんな感じ。

 M-stage Vライブのサイト上のサンプルコンテンツ(ドコモのCM)を試しに再生してみた画像が、これ。

 やはり静止画にしてしまうとかなり汚く感じてしまうが、所詮PHSでの受信だし…というバイアスもあってか、再生時は「こんなもんだろうなぁ」と、特に不満もなく。それでも一昔前、56kbpsのダイアルアップ回線でみたRealフォーマットのストリーミング動画よりは、一回り二回り綺麗に感じた。

見たいコンテンツを選んでタップすると…
メタファイルのようなものをダウンロード
して、再生準備完了!
サンプルコンテンツ(ドコモのCM)を再生(1)
サンプルコンテンツ(ドコモのCM)を再生(2)

■ ちょこっと感想

 さて動画配信サービス、ということで、同じくM-stageのラインアップにある「M-stage visual」との違いが気になるところであるが、大きな違いとしては、そもそもはVライブがドコモの次世代(3G)携帯電話「FOMA」向けの映像配信サービスであるという点。配信フォーマット自体が3G携帯電話のテレビ電話の標準規格に準拠した形で定められているのだ。そのため、M-stage visualとはそれぞれ違ったプレイヤーを利用する必要があるのだ。
 Vライブ自体、まだまだサービス開始間もないこともあり(2002/10/1スタート)、コンテンツ数も少なくチョット残念だ。何よりも、画質ウンヌンやコンテンツウンヌンというよりも、視聴時間中PHS通信料がどんどんとられていくのは、なんとも心臓に悪い…。
 やはり火がつくとしたら、PHS定額プランサービスのスタートないしFOMAの本格普及後なのかなぁ、というのが感想…。

(参考)
ドコモのM-stage Vライブの公式サイトはこちら



NTTドコモのPocket PC 2002端末 「musea」レビュー Try!「infogate」【第3回】〜M-stage Vライブ編〜


Reported by きとぽん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3828d)