ドコモから新型シグマリオン発表 800x480TFT & WindowsCE .NET 4.1 搭載!!

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2003年4月22日(火)版

ドコモから新型シグマリオン発表 800x480TFT & WindowsCE .NET 4.1 搭載!!

【業界最速レポート】高精細モニタでさらに進化したシグマリオンIII

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■はじめに

これが「シグマリオンIII」だ!
本日4/22(火) 15:00、NTTドコモはキーボードタイプのPDA「sigmarionIII(シグマリオンIII)」を発表した。今回はまだ発表のみで発売日は未定とのこと。早くても5月末ごろになると会場での質疑応答でコメントがあった。価格はオープンプライスだが、実売価格は5万円台後半となる見込み。

大人気だった初代シグマリオンから、シグマリオンIIでも踏襲されたゼロハリのデザインは今回は未採用。ブラック&シルバーで薄さを強調するデザインに一新された。さらに高精細の800x480の半透過TFTを採用されたことにより形状も大幅に変更。これで前モデルより数十グラムも軽量化されているというのだから驚く。

さらに、これまでOSは H/PC や H/PC2000 を採用していたが、今回は昨年よりのフライング情報どおり、WindowsCE .NET が採用された。これに伴いIEも5.5相当となり、高精細モニタと相まってWebブラウジングもかなり快適だ。WindowsCE FAN を普通に見ることができる。また、PicelBrowser を搭載しており、自由に画面をズームできることで、ノートPCにも迫る表示能力を実現したという。

この1年、iPAQ、GENIO(あるいはCLIE)などの"ペン入力"PDAのリリースばかりであったが、根強くあるキーボードタイプのPDAの要望にも応えることになり、タイミングとしてもすばらしい。そして、今度の「シグマリオンIII」も実用性、形態性、デザインを含め非常によくできていると思う!!「@FreeD」とセットで持ち歩けば、コンパクトで、使いやすいモバイル環境が低価格に手に入る。これは上級モバイルユーザも魅了されること間違いない!

■ここがすごいぞ!シグマリオンIII

シグマリオンの顔
ドコモの入鹿山課長が製品発表
前機種との比較を念頭に今回のポイントを箇条書きで列挙していく。デザインの変更もさることながら、かなり使える奴になっていることが分かる。

  • デザイン一新。ゼロハリからブラック&シルバーへ
  • WindowsCE .NET 4.1 採用
  • CPUは Intel PXA255 400MHz 採用
  • 高精細液晶採用。 6万5千色 800x480の半透過TFTでノートPCに迫る広さを実現
  • 重量455gと前モデルより45gの軽量化
  • サイズは、189x117x21mm と、前モデルよりさらに6mm薄く
  • 本体メモリ64MB(前モデルの2倍)
  • CF TypeII + SD(SDIO対応) の2スロット対応
  • IE 5.5 相当、WindowsMediaPlayer 8 相当、WindowsMessenger搭載
  • ペンアクションで拡大縮小ができ、画像だけでなくWoed,Excelなどの主要ファイルが開け、同じようにオンラインでWebページも見ることができる Picsel Browser 搭載(←注目!
  • ミニUSBを2ポート搭載し、一方はFOMAに対応
  • サブバッテリが取外し可能なボタン電池から内蔵型に変更



これが新シグマリオン。
InterLinkを思い出した...
本体右側にはCFスロットと電源の口
そしてスタイラスも
本体左側にはUSBが2つとSDスロット
会場は満席となる大盛況
発表後にはドコモの入鹿山氏が
プレスに囲まれ質問攻め




ドコモから新型シグマリオン発表 800x480TFT & WindowsCE .NET 4.1 搭載!!

Reported by おかもん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)