発売後、わずか5日で売り切れ 大人気の「iPAQ Pocket PC h1920」を入手!(前編)

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2003年6月10日(火)版

発売後、わずか5日で売り切れ 大人気の「iPAQ Pocket PC h1920」を入手!(前編)

米国で人気の小型軽量モデルがついに日本でも販売開始

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■わずか5日間で完売! 大好調のh1920

 2003年6月2日に発売された「HP iPAQ Pocket PC h1920(以下h1920)」。その販売開始を記念して実施されたスペシャルプライスキャンペーンで、型版にちなんだ「先着1920台に限り19,800円」という破格の値段で売り出されたh1920は、わずか5日間で完売となる好調な出足を見せた。このh1920を、WindowsCE FANスタッフも発売日の午後にすぐ衝動買い!クレジットカードでの支払いを選び、6月6日(金)に到着。

 WindowsCE FANではこの入手したh1920を使って、開梱からセットアップまでの一部始終を皆さんに紹介する。第1弾の発売記念キャンペーンで入手できなかった方や、これから購入を考えている方に、雰囲気を少しでも感じ取ってもらい、参考にしてもらうことができれば幸いだ。

 ちなみに今回はh1920本体とクレードルを購入した。送料と消費税を含めた価格は\ 27,825円。本体(キャンペーン価格)19,800円、クレードル 6,000円、送料 700円と消費税だ。
 
■パッケージ紹介

 これがh1920のパッケージ。HP社らしいスマートなデザインで、すっきりしていて見やすく、好感の持てる外観だ。



左がパッケージ。右が別売りのクレードル。

 ところで、パッケージ右横に写っているのは別売りのクレードル(6,000円(税別)である。クレードルがなくとも付属のケーブルで充電やPCとの接続は行えるが、置き台がほしい場合や、本体と予備バッテリの充電を同時に行いたい際には、このクレードルが必要となってくる。HP社のh3800/3900シリーズ、そしてh5400シリーズなどの他機種に付属したクレードルの流用は不可なので、注意したいところだ。

 さて、少し話がそれてしまったが、本体のパッケージに話を戻そう。まず目に付くのが、上面に掲げられている3つの説明文。これを要約すると、

・音楽ファイルの再生
・洗練されたデザイン
・きれいで見やすい液晶

となる。どうやらこの3点がh1920の特徴のようだ。

■開けてビックリ、弁当箱?

 外側ばかりに目をむけていてもしょうがないので、さっそく開封に取り掛かることにしよう。パッケージ底面に貼ってある封印シールをカッターで切り裂き、いざご開帳。すると、中から姿を現した物は、その美しい外観からは想像もつかない、武骨で真っ黒なまるで弁当箱でした。


黒いプラスチックケースの中にh1920本体と
付属品一式が丁寧に梱包されている。
こちらはその中身。とてもコンパクトだ。

■h1920本体と付属品

 左側からUSBケーブル、AC電源アダプタ、h1920本体、その上に充電式バッテリ、2.5mmステレオイヤフォン、そしてマニュアル類である。


h1920本体と付属品の一式。クレードルがない分シンプルだ。

ちなみに、h1920の音声出力端子は2.5mmなので、普段、自分用に3.5mmのイヤフォンやヘッドフォンを所持している方の場合、それをh1920で使用するには、別途、変換プラグが必要となるので気をつけよう。
#この為にイヤフォンが付属しているのかもしれない

■マニュアル類

 セットアップに移る前に、一応マニュアル類に目を通しておこう。左2つは保証書類、真中はCD-ROM、右2つは上がマニュアル、下がアクセサリーのカタログである。

マニュアル類一式。セットアップする前に一読しておこう。

 ここで少し気になったのが、CD-ROMの内容に関するガイドや、PCとのパートナーシップの確立方法などについて、マニュアルの説明が不足しているように感じられたことだ。初めてこういう機器を購入される方はちょっととまどってしまうのではないかと心配だ。

 と、ここまで開封の一部始終をお伝えしたが、実際のセットアップについては次回で紹介してゆこう。



発売後、わずか5日で売り切れ 大人気の「iPAQ Pocket PC h1920」を入手!(前編)

Reported by shindo


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3850d)