発売後、わずか5日で売り切れ 大人気の「iPAQ Pocket PC h1920」を入手!(後編)

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2003年6月10日(火)版

発売後、わずか5日で売り切れ 大人気の「iPAQ Pocket PC h1920」を入手!(後編)

米国で人気の小型軽量モデルがついに日本でも販売開始

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■ すばらしいiPAQ h1920のデザイン

 前回ではパッケージから開封までをみてきたわけだが、今回は「iPAQ Pocket PC h1920(以下h1920)」の本体についてご紹介していくことにしよう。

 h1920は見た目からしてかっこいい。メタリックなボディに、曲線を基調とした飾りすぎないコンパクトなデザインが、価格からは想像できないような高級感をかもし出している。

 さっそく、h1920を手に取ってみよう。まずはその軽さに驚かれるはずだ。大きさも手のなかにすっぽり納まり、幅も薄く、楽ににぎることができる。これなら手の小さな女性でも使いやすいだろう。また、縁も適度に丸みをおびており、指に違和感なくフィットする。さらに、スタイラスペンも本体と同じデザインで、適度な重みがあり使いやすい。これこそ今までPocket PCに求められきたサイズ、そして、使いやすさそのものではないだろうか。

ぴったり手にフィット
こちらはスタイラスペン

■ セットアップ準備

 ボディに見とれていてもh1920は動かないので、次にセットアップの方法についてみてゆこう。まずは、本体裏面にあるバッテリ カバーを取り外し、付属のバッテリを装着する。装着が終わったら、カチッいう音がするまでしっかりカバーを掛けなおそう。

カバーをはずして
バッテリをセットしたところ

 本来なら、このまま電源いれても大丈夫なのだが、ここではバッテリの充電の仕方もかねて、付属している2本のケーブルの使い方もいっしょにご紹介していこう。このケーブルの使い方が少々複雑なのだ。

 充電だけをする際は、まずACアダプタのピン側に、付属しているチャージ用の変換アダプタを装着しなければならない。そして、それをh1920本体下部にあるコネクタに装着し、あとはコンセントにつなげば充電がはじまるだろう。

 USBケーブルを使用してPCと同期をとる際は、USBケーブルをh1920本体に装着し、USBケーブルの本体側のコネクタにACアダプタが差し込めるようになっているので、そこにACアダプタをいれて、あとはそれぞれのケーブルをPCとコンセントに接続する。とまぁ、言葉で説明されてもわかりにくいだろうから、詳しくは写真を参考にしてほしい。

充電のみの場合の接続
PCと同期をとる際の接続

■ 別売りのクレードルを使ってみよう

 ところで皆さんは、前回のはじめにパッケージといっしょに別売りのクレードルをご紹介したのを覚えておいでだろうか。このクレードルは、本体同様のモダンなデザインがされており、とても印象的な形をしている。なんともかわいい形状だが、人によっては好みが分かれるところかもしれない。しかし、接続に関しては、このクレードル後部のコネクタにケーブルを差し込んでおけばあとはh1920を上にのせるだけ。いちいちケーブルをつけたりはめたりするのが面倒という方にはぜひお勧めだ。

 ちなみに、クレードル胴体にある白い部分はバッテリ用の充電コネクタ。これにより、前部で本体の充電をしながら、同時に後部で予備バッテリを充電することも可能だ。

かわいいクレードル
クレードルにh1920と
ケーブル類を接続したところ

■ さぁ、電源を入れよう

 やっと一通りの接続が終わり、あとはおもむろにh1920の電源を入れるだけ。電源ボタンを押すとセットアップ画面が起動し、そのまま画面の指示に従っていけばセットアップは完了だ。

 さて、かけ足で開梱からセットアップまでをご紹介してきたわけだが、最後にもう一点。写真ではわかりづらいかもしれないが、h1920の画面は非常に明るく、とても見やすい。今まで筆者が使ってきたPDAと比べても格段に明るい。今までPDAの画面が見づらくて困っていたような方はぜひh1920を手に取ってご覧いただきたい。その違いにきっと驚かれることだろう。

セットアップ完了!



発売後、わずか5日で売り切れ 大人気の「iPAQ Pocket PC h1920」を入手!(後編)

Reported by shindo


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3771d)