脳細胞をフル活用して挑みたい回転系パズルの大本命 「MightCraft」

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2004年1月19日(月)版

脳細胞をフル活用して挑みたい回転系パズルの大本命 「MightCraft」

単純に見えて単純じゃない!?

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■はじめに

 今回紹介する「MightCraft」は、これまでのパズルゲームとは一味違う、戦略/スピード/頭脳のすべてが要求される本格派のパズルゲームだ。

 ゲームの目的は、“エネルギー・セル”(以下、セル)と呼ばれるブロックを四つ一組で反時計回りに回転させ(2×2のセルの中心点をタップすると、そこを中心に回転する)、直線上に同じ色を四つ以上並べて消すことだ。消した分だけ新たにセルが追加されるので、画面上は常に100個のセルで埋め尽くされている。

 搭載されているゲームモードは3種類で、“1”“2”“3(FREE RIDE)”という味も素っ気もないモード名となっている。セルの回転方向が反時計回りという基本ルール以外にも、モードごとに独自のルールが設定されているため、制限の少ないゲーム3以外は、非常に頭を悩ませることになるだろう。カラフルでポップなゲーム画面と単純なルールから簡単そうに思えるかもしれないが、印象とは裏腹に、非常に手ごたえのある作品に仕上がっている。

メニュー画面。赤の“1”は回転数に、青の“2”は時間に制限がある。緑の“3(FREE RIDE)”は基本ルールのみの練習モードだ。ちなみに、パズルゲームとしては珍しくゲームのセーブ機能が搭載されており、プレイ途中のゲームをロードできる

■製品概要

○製品名:「MightCraft」
○開 発GARGA GAMES
○対応機種: Pocket PC/Pocket PC 2002/Pocket PC 2003
○価 格: 700円(税抜き)
○デモ版: あり

■まずは練習モードでゲームのコツをつかもう

 普通のゲームであれば、「まずはゲーム1から……」となるところだ。しかし、本作では、まったく制限のない、いわゆる練習モードはゲーム3となっている。本作を初めてプレイするのであれば、まずはこのゲーム3でゲームの感じをつかんでおきたい。配置されたセルの見極め、回転のポイント、回転後のセル配置の先読みなど、ゲーム1やゲーム2に挑むために必要な基本テクニックを身に付けておこう。

緑色のボタンがゲーム3(FREE RIDE)だ。時間制限、回転数の制限など、まったく制約がない。まずは、このゲームモードでイメージをつかんでおこう

■戦略が命。じっくり考えて攻略しよう

 メニュー画面で赤いボタンになっているのが、ゲーム1だ。このモードでは、セルの回転が2回までに制限されている。時間制限がなく、じっくりと考えることはできるが、回転数を制限されるだけでも予想以上に難しくなる。

 このモードでカギとなるのは、回転させるポイントの見極めだ。回転させた後のセルの配置を常に頭に思い描いて先読みしながら、次に回すべきポイントを決めていこう。一つでも誤ったポイントで回転をさせてしまうと、即アウトというケースも多いので、注意したい。

行き当たりばったりでセルを消していっても、ある程度までは点数を稼げる。しかし、高得点を望むのであれば、やはり先読みが必要だ

■スピードが命。直感勝負のゲーム2

 ゲーム2では、時間制限が設けられている。 セルを消している時だけは時間が止まるが、何も操作せずに長考したり、空回転ばかりさせたりしていると、どんどん残り時間が減っていく。ゲーム1のようにじっくりと回すポイントを探せないため、ゲームスタート直後、もしくは時間が止まっている状態で、素早く複数の回転ポイントを見つけていこう。

画面下にある緑色のゲージが残り時間を示している。セルを消している間に、次のポイントを素早く決定しよう
考えている時間がないので、ピンときたポイントがあれば迷わずアタック。まずは三つセルが固まっているところを探そう



脳細胞をフル活用して挑みたい回転系パズルの大本命 「MightCraft」

Reported by まーてぃん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (4623d)