次世代型コンセプト・モデルにみる携帯電話の未来形

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

2004年10月8日(金)版

次世代型コンセプト・モデルにみる携帯電話の未来形

【CEATEC2004】携帯電話の未来を占う


■ 地上デジタル放送を受信する携帯電話

 先日のNewsでもお伝えしたように、今回のCEATEC2004の各社ブースでは、地上デジタル放送受信を可能とした携帯電話が数多く出展されていた。これらの製品が実際に製品化されるのは、だいたい2005年、つまり来年の秋頃になってくるだろうとのこと。地上デジタル放送対応のTVを買うまえに、携帯電話でデジタル放送をみられる時代がくるかもしれない。

NTTドコモの「ONQ(オンキュー)」。地上デジタル放送に対応、ズームブラウザを採用し、少ないボタンでも操作が簡単にできるという。
日立ブースでは携帯電話をつかって、実際に地上デジタル放送のデモ受信をしていた。

Sonyの地上デジタル放送受信携帯端末のコンセプト・モック。さすがはSonyだけにスタイリッシュなデザインのものが多い。中には、QWERTYキーボードを搭載したモデルも。しかし、右下のメガネみたいのはちょっとやりすぎのような・・・。

■ ユニークな次世代型コンセプト・モデル

 地上デジタル放送受信機のほかにも、とてもユニークに思われる次世代型コンセプト・モデルがさまざま展示されていた。そのなかでも気になったものを、一部ではあるが、ご紹介しよう。

Newsでも少し触れた富士通の“HiSpec Line”のひとつ。QWERTYキーボード搭載。PDAも携帯電話とこのように融合していくことになるのだろうか。
こちらも富士通。ハンマーヘッドのようなふしぎな形をしたモデル。液晶ディスプレイを横表示にすることで、ワイド画面にも対応しているようだ。

SANYOの“3G Concept”。利用シーンにあわせて4つの形態に形を変えることができ、さらに無線LANにも対応したユニークなモデルだ。
同じくSANYO。こちらはゲーム・モード。両側のコンソールを広げることで、一躍、小型の携帯ゲーム機に変身。

そして、メールWebモード。使わないコンソールを衝立にして、画面をみやすくし、Webやメール作成を楽にできる。



次世代型コンセプト・モデルにみる携帯電話の未来形

Reported by shindo


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3856d)