日本HP ではWindows Mobile 2003 SE搭載の新iPAQ PocketPC、3機種を一挙公開

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

2004年10月22日(金)版

日本HP ではWindows Mobile 2003 SE搭載の新iPAQ PocketPC、3機種を一挙公開

【WPC EXPO 2004】PDA部門、一人気を吐く日本HP


■ 日本HP、iPAQ PocketPCの新時代が到来

 WPC EXPO 2004の日本HPブースでは、PDA用の特設コーナーがもうけられ、すでに発売されている「HP iPAQ rz1717 PocketPC」をはじめ、「HP iPAQ rx3715 Mobile Media Companion」や「HP iPAQ hx4700 PocketPC」など、Windows Mobile 2003 SEを搭載した期待のiPAQ PocketPC新シリーズ、3機種すべてが勢ぞろいした。

 このiPAQ PocketPCの新シリーズは、先月22日の発表以来、一般の目に触れる形での公開はこれがはじめて。日本HPでは、Pocket PCの販売はすべて「HP Directplus」による直販を基本としているため、実際に購入するまで手にとってみることのできる機会が少ない。それゆえ、会場を訪れた際には、ぜひこの機会に日本HPブースへ立ち寄って、新機種の性能や感触をじかに確かめてみるといいだろう。

これが超ド級のハイエンド・モデル、「HP iPAQ hx4700 PocketPC」。現在最速のCPUを搭載し、通信環境、セキュリティ機能も完備。あらゆる利用シーンに即座に対応することができる。
4インチの大画面VGAでWindows Mobile 2003 SEの性能も十分に発揮。液晶画面にはプラスチックの保護カバーもついてくる。重さはそれほどでもないが、大きさはそれなりにある、といったところか。

中級機にあたる「HP iPAQ rx3715 Mobile Media Companion」。120万画素のデジタルカメラを搭載、通信環境も完備し、さらには128MBのメモリ(実用域は83MB)も内蔵している。
思ったほど重くない機体だ。下に紹介する「HP iPAQ rz1717 PocketPC」をちょっと重くしたくらいでたいして気にならない。ただ、背面にレンズがあるので、持ちどころに少々気をつかってしまう。

こちらがすでに販売されている「HP iPAQ rz1717 PocketPC」。いっさいの無駄を省いた超軽量級エントリー機だ。
その重さはなんと120g! もてばもつほどその軽さに驚かされる。しかし、これらの新シリーズ、軽量化のためと思われるが筐体がプラスチック製となっており、従来機のようなアルミの質感が味わえなくなってしまったのはちょっと残念だ。

 ちなみに気になる価格は、ミドルクラスの「HP iPAQ rx3715 Mobile Media Companion」が4万9980円、ハイエンドモデルの「HP iPAQ hx4700 PocketPC」が6万9930円となっており、発売時期は双方ともに10月の下旬と、もうすぐ販売が開始される予定だ。

 また、先日のニュースでお伝えしたとおり、本日22日より会場において「HP iPAQ rz1717 PocketPC」が現地販売される。通常、2万4990円のところを1万9950円での提供と、たいへんお買い得になっている。会場を訪れる方は、この機会に購入を検討してみてはいかが?




日本HP ではWindows Mobile 2003 SE搭載の新iPAQ PocketPC、3機種を一挙公開

Reported by shindo


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3103d)