jornada710 が登場 エントリーモデルながら、
実質的には1.5万円近い値下げ

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2001年3月23日(金)版

jornada710 が登場 エントリーモデルながら、実質的には1.5万円近い値下げ

人気No1の小型H/PC2000の低価格モデル

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外見上からはまったく違いが見えない jornada710

■ jornada710 日本語版が発表、発売は 3/31(土) から

 日本 HP は、本日、H/PC2000 日本語版を搭載したデバイス jornada710 を発表し、3月31日(土)より発売される予定であることを明らかにした。価格は、hp select という同社の直販ホームページ上で 8万円を切る価格設定となると言う。他のオンラインショップでもほぼ同じか、これより低価格での販売となるという。

 日本 HP では、昨年 2000年12月に、jornada720を発売したばかり。今回登場する jornada710は、jornada720から内蔵モデムと、USBクレードルを省いたエントリーモデルという位置付け。
 しかし、価格的には jornada720 の hp select での発売価格 \94,800 から、1.5万円も安価になっており、実質的な値下げと言える。

■ jornada710 のポイント

 jornada710と、jornada720の違いは、たった2点しかない。
 エントリーモデルとして位置付けられる jornada710 では、

  • USBクレードルが標準添付されない
  • 本体に内蔵されていた 56kbpsモデムが省略されている

ことである。

■ jornada710 は買い?

 jornada710 は、価格的に非常にアグレッシブな位置付けになる。上記にあげた2点以外は、従来機とまったく同じ。jornada525 が本体メモリを 16MB に減らされているが、jornada710 では、32MB のまま据え置き となっている。CPU も、高速な StrongARM 200MHz のままだ。これで、価格が 1.5万円安価に登場した。ケータイや PHS の普及度が高く、通信のインフラが整っている日本では、アナログ電話線が使いたいと思うことは少ない。必要なら、安価なアナログモデムを PCカードスロットに挿し込めば利用可能だ。また、USBクレードルは必要な人は、別途購入することができる。

 ちなみに、jornada720 の内蔵モデムは、World-wide 対応になっているので、頻繁な海外出張や、日本・米国以外でも利用したいという人には jornada710 に別売のモデムカードを組み合わせるよりも優れている。こうしたビジネス・エリート向けには、今後も jornada720 が併売されていくことになっている。

 最後になるが、jornada720 は、小型のキーボード付ハンドヘルドPC として高い人気を持っている。こうしたモデルに、わずか3ヶ月で、本家を食ってしまうような高スペックのエントリーモデルが登場するのは異例のことのように思う。
 もし、jornada720 の購入を考えていた人には、非常に朗報だし、日本HP のやる気を感じさせてくれる、ユーザーにとっては嬉しいニュースだ。



■hp jornada710本体予約情報

 セブンドリームでは、2001/03/25 0時よりこのjornada710の予約キャンペーンを開始する。5,000円以上もする"エクストリームリミット製本革ボ
ディースーツ"と"hpロゴの入った特製ノート"がついて、79,800円。今すぐ予約すれば発売日に入手することが可能だ。近くのセブンイレブンで支
払い・受け取りを行えば手数料もかからず無料。是非とも購入を考えている人はこちらも参考にしてほしい。
 




jornada710 が登場 エントリーモデルながら、実質的には1.5万円近い値下げ


Reported by けいたん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3677d)