■ PDA企業をシミュレーションするゲームが登場 PocketPC、Palm、そしてザウルスなど、今年のハードウエア業界は、PDA が急成長している。そんな中、なかなか成熟していない PDAメーカーに対して、注文の多いユーザーも多い。そんなユーザーにも、PDA企業経営の苦しみを味わってもらおうと言うゲームが登場した。 5分で遊べる Webゲームなので、WindowsCE FAN のユーザーなら、ぜひ一度は楽しんでみてほしい。 ⇒ ゲームはこちらから遊べる。
■ 英語の苦手な方は、こちらの遊び方をどうぞ ゲームにはそれほど難しい英語が使われているわけではないが、内容が英語というだけで、拒否反応を示してしまう人もいるだろう。あくまでも「参考」ということで、下記に簡単な遊び方を紹介しておく。 ◎ ゲームスタート画面 ゲームは、下記の画面で「Play PDA Sim」というボタンを押すことでスタートする。別ウインドウが開いて、そこにゲームの画面が現れる仕掛けだ。 ◎ スタート画面 スタート画面は、これからあなたの「PDA企業」で販売することになる3種類の商品の説明だ。ゲームの目的は、この3種類の PDA を販売しながら4年間に最大の利益をあげることだ。時には、販売不振が見込まれる機種の販売を止める決断も必要となる。 扱う3種類の PDA は、それぞれ下記のような特徴がある。 | Handheld X5 | Handheld X6 | Handheld X7 | $250 プラスチックケース 主な顧客はパフォーマンスを心配していない 発売から3年が経過 (まるで Palm V だ) | $400 フラットな金属ケース 顧客はパフォーマンスに関心があり、価格はいくらでもよい 発売から2年が経過 (まるで Visor Edge) | $200 カラーケース 顧客は価格とパフォーマンスに関心がある。 発売から1年が経過 (m100シリーズを連想させる) | あなたは、これらの製品ごとに、翌年の方針を決定していくことになる。決定するのは、下記の3点だ。
当然、販売価格は安い方が、販売台数は増えるが利益は少なくなる。研究・開発に大金を投じた方が製品の魅力が高くなり、販売数も伸びるぞ。 ◎ ゲームを進めるのは、この画面 こうしたあなたの意思決定を行うのが、Make Decisions というメニューとなる。 この4分割された画面の中では、左上が、各製品の価格、右上が、R&D費用の分配割合。そして、左下にチェックすると、その製品の販売を終了 (販売しない) することができる。 全部の決断が終わったら、右下の「Submit Desicions」を押そう。 画面に「Simulating」というアニメーションが表示された後、あなたの決断の結果が示される。 ◎ 決断の結果は? あなたの決断の結果は、「View Summary」というメニューで表示される。(または、Make Decision した後に自動的に表示される) ここでは、各機種ごとの利益が分かるほか、その年度のトータルの利益も表示される。画面下に現れるのは、コンサルタントからのアドバイスだ。 どの機種の売れ行きがいいとか、どの機種がこれから成長期に入るだとかいったコメントがあるので見逃さないように。また、その機種に市場が残っているか、そろそろ製品寿命がない機種があるといったことも、メッセージとして現れる。 ◎ 意思決定のための参考画面 後は、「Make Decision」を繰り返していけば、4年間でゲームは終了する。この意思決定の参考になるのが、下記の2つのメニューだ。 Financials は、あなたの会社の収益(Revenue)や、利益(Profit)を表している。3機種トータルのもののほか、1機種ごとの利益なども分かる。どの機種があなたの会社の利益をもたらしているのか考えよう。 Market Info は、市場でどのくらいの台数が販売できているかということを表す。売れ行きが伸びている機種、減っている機種についての動向を見逃さないように。 ■ ゲーム終了後は? そうしてゲームが終了すると、メイン画面の方にあなたの順位が表示される。 この後、ハンドルネームと、自分のとった経営戦略などを書き込むこともできるぞ。一応英語のサイトなので、名前はローマ字でもかまわないが、コメントを日本語やローマ字で書き込むのは遠慮しよう。 どうしても日本語で書き込みを行いたい方は、フリートークなどにどうぞ。
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