【番外編】会場で見かけたスゴイもの 改造されたJornada548

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2001年5月22日(火)版

【番外編】会場で見かけたスゴイもの 改造されたJornada548

Microsoft Windows Embedded デベロッパカンファレンス2001

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■プロフェッショナルの方ならではのスゴイ技

 「Microsoft Windows Embedded Developers 2001(通称 devcon)」といえば、プロフェッショナル開発者が一同に集まるのだが、会場内をよく見ていると、中にはふつうは見かけないスゴイものを持ち歩いている人に出くわすことがある。その一つが下の写真のP-in Comp@ctがなにげに刺さっているJornada548だ。






 既にご存じのとおりJornada548に内蔵されているCFスロットはTYPE2対応ではない。Jornada548でTYPE2カードであるP-in Comp@ctを使用するためには、CFPocketというアダプタを使って筐体の外側にTYPE2カードを差し込めるようする必要があった。ところが隣の参加者の方の机上のJornada548には直接P-in Comp@ctが刺さっていた。これは未発表品かと思い訪ねてみると、「あ、改造したんですよ」という答えが返ってきた。ヒューレットパッカード社の方ではなく、WindowsCEの熱烈なファンの方で、ご自分で入手された機種を思わず改造されたそうだ。改造方法を聞いてみると、中に入っている鉄板を1枚抜くだけということだった。スロットの中をのぞいてみるとなるほど苦心の跡が伺える。

■注意

 会場で見かけたスゴイ改造版Jornada548を紹介させていただいたが、このような改造は、思わぬ障害や事故を招く場合があるし、場合によっては本体を壊してしまうおそれもある。またメーカのサポートや修理は一切受けれらなくなってしまうのでさけた方が無難だ。
 ただプロフェショナル開発者の方のこだわりと技と根性には恐れ入ってしまった。こだわり派プロフェッショナルの方々によって、一層魅力的なCE機がもっと市場に出てくるようになってほしいと思った。




【番外編】会場で見かけたスゴイもの 改造されたJornada548


Reported by kappy


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3103d)