「Racing Days for Pocket PC」 第4回 Racing Days をプレイしよう(操作編)

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2001年7月17日(火)版

「Racing Days for Pocket PC」 第4回 Racing Days をプレイしよう(操作編)

驚異のハイクオリティ・レーシングゲーム

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■ゲーム中の操作

 さて,設定が終わったら,さっそくレースをやってみよう.今回入手できたのはiPAQ対応版だけなので操作方法もiPAQで説明させてもらうが,基本的には本体を左手で横に持ち,右手でスタイラスを持って操作する形になる.操作に使うボタンは下二つのボタン.ブレーキが一番下のボタンで,アクセルが下から二番目のボタンだ.上二つ側のボタンは視点変更ボタンで,自車後方・前方・運転席の三視点を切り替えることが可能.ただし,ハンドル操作はいずれの視点でも運転席視点ベースで行わなくてはならないので,実際には運転席視点以外でまともにプレイするのは至難の業である.

操作図解.「Lefty」設定にすると左右逆になる

 肝心のハンドル操作は,スタイラスのタップで行う.画面中央をタップしていればハンドルは中央,左右をタップするとそれぞれの方向にハンドルが切れ,タップした位置が中央からどれくらい離れているかによってハンドルを切った量が判定されるようになっている.ここでは「タップ」と書いたが,実際のプレイではスタイラスは画面に付けたまま離さずにコントロールした方が圧倒的にコントロールしやすい.このスタイラスでの操作は,コンシューマゲーム機のパッドや十字キーでの操作よりもアナログ的で,プレイ前に思っていたよりはずっと直感的に操作できる.若干敏感すぎて細かいハンドリングが難しい面もあるが,慣れてくるとそれなりに的確な操作が可能になるという点では面白い操作系だといえるだろう.最初は馴染みにくくても,徐々にコツを掴めば腕が上がったことが感じられるはずだ.

画面上に出ているのが,ステアリングアシストバー

 なお,オプションで設定できるステアリングのアシストバーを表示すると,今画面内のどこをタップしているかが非常に分かりやすくなる.少なくとも,ゲームに慣れるまでは必ず表示しておくようにしておくのがお勧め.
 もう一点,最初のうちはハンドルに気を取られ,加速・減速にまで手が回らないことも多い.ある程度意図通りにハンドルが切れるようになるまで,ブレーキボタンは使わない(つまり,減速時はアクセルボタンを離した状態で自然減速に任せる)のも一つの手だ.

お勧めがしないが,こんな視点でプレイすることも可能だ.白い車が自車

■攻略法

 このゲームでは,最初は各コースの初級レベルでしかプレイできず,上のレベルに上がるためにはその下のレベルでトップを取らなければならない.そのためには相当効率の良いコントロールが要求されるわけで,ちゃんと攻略できるのかどうか不安に思われる方もいるだろう.しかし,その点については心配ご無用!ソフトに添付されるマニュアルの後半部には,基本的なドライビングテクニックと各コースの攻略法が詳細に解説されているのだ.これまでレーシングゲームの類をプレイしたことがなくても,一通り読めば必要なことは分かるように書かれている.あとは,自分がプレイする中でコツを掴んでいく過程を楽しもう.
…とはいうものの,筆者もまだ中級レベルのトップを取れていなかったりするので,攻略を参考にしつつさらに精進してみるつもりである.



「Racing Days for Pocket PC」 第4回 Racing Days をプレイしよう(操作編)

Reported by square


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3828d)