プロアトラスLite PDA その1 地図の切り出し方

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2001年7月22日(日)版

プロアトラスLite PDA その1 地図の切り出し方

Pocket PCに対応した地図ビューワソフト

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■Pocket PCに地図を入れて持ち歩こう

 株式会社アトラス社が2001年6月29日に発売した電子地図ソフト「プロアトラス2002」は、同社のWebサイト上で配布されている専用ビューワを併用することで、Pocket PC上で地図が開ける。
 目的地の地図を事前にPocket PCに入れておけば、外出時に手軽に参照することができる。以下では、この専用ビューワ「プロアトラスLite PDA」の使用感を紹介します。

■ビューワは無償配布

 プロアトラスLite PDAは、アルプス社のホームページで無償ダウンロードできるが、地図データはプロアトラス2002シリーズ(首都圏、東海、近畿、東北・北海道、中国・四国・九州・沖縄、日本広域、全国DVDの全7タイトル)のいずれかを購入しなければならない。ちなみに首都圏版の価格は6,400円で、対応OSはWindows Me/2000/98/95/NTとなっている。

○プロアトラスLite PDAのダウンロードサイト

http://www.alpsmap.co.jp/support/pa2002/pda/

○プロアトラスLite PDAの動作確認機種
 カシオペア E-700/E-707/E-800/E-750
 GFORT、sigmarion
 iPAQ Pocket PC H3630/H3660
 hp jornada 548/525/720/710/690/680 など

その他の機種は以下のサイトを参照して下さい

http://www.alpsmap.co.jp/support/pa2002/pda/modelist.html

○プロアトラス2002

http://www.alpsmap.co.jp/proatlas/2002/index.html

■地図の切り出し方法

 Pocket PCで持ち歩ける地図データの量は、端末本体のメモリーもしくは拡張スロットのメモリー搭載量によって決まる。地図データは、母艦のパソコンを使って任意の範囲で切り出せるが、2万分の1の地図を1024×768ドットのディスプレイでフル画面表示させた範囲であれば、ファイルサイズは約400KBとなる。
 大容量のCFカードメモリーやMicroDriveを使えば、広範囲の地図を複数持ち歩くことも可能だ。ただし、複数の地図を切り出したい場合、地図の範囲指定、地図データの保存、母艦からPocket PCへのコピーなどをすべて手作業で行う必要があるため、「東京23区全域の地図を持ち歩きたい」という用途には向いていない。
 「必要なエリアの地図をその都度切り出してPocket PCにコピーして使う」ことになる。

STEP.1

母艦でプロアトラス2002の地図を開き、必要なエリアを表示させる



STEP.2
“PDAへの切り出し”を実行して、地図データを保存する



STEP.3
 地図をPocket PCへ転送し、Pocket PCから開く
地図データを開く際の画面




プロアトラスLite PDA その1 地図の切り出し方

Reported by SAKA


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3617d)