ターガス・ストアウェイ・ポータブルキーボード 第3回 (全3回)

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2001年7月31日(火)版

ターガス・ストアウェイ・ポータブルキーボード 第3回 (全3回)

待ちに待った「Jornada500」シリーズ用折り畳みキーボード

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■キーボードの操作

 (1)日本語変換についてのキーボード操作(ここに記載したものが全てではありません)

  ●「スペースキー」・・・日本語かな漢字変換
  ●「Enter」・・・確定
  ●「Ctrl+U」・・・1文字から順に単語の区切りまでを「かな」→「カナ」変換
   ※例)「ものごとを」→「モのごとを」→「モノごとを」→「モノゴとを」
  ●「Ctrl+I」・・・カナ変換
  ●「Ctrl+O」・・・半角変換
  ●「Ctrl+P」・・・ローマ字変換
  ●「Fn+Tab」・・・ESCキーに相当

 (2)アプリケーション関連

  「Fn+Enter(OK)」・・・アプリケーションの終了(終了できないアプリケーションもあります)

 (3)「Jornada500」シリーズのハードウェア関連

  ●「Alt+[・キー」・・・画面のコントラストのアップ 
  ●「Alt+]・キー」・・・画面のコントラストのダウン
  ●「Alt+=・キー」・・・画面の明るさのアップ 
  ●「Alt+-・キー」・・・画面の明るさのダウン
  ●「Fn+Backspace(Off)」・・・電源切断(電源の投入はキーボードから行えないので、「Jornada」より行います)

 (4)「ストアウェイ・ポータブルキーボード」のカスタマイズ

  「Stowaway Keyboard」を起動、あるいはキーボードの「Fn+スペースキー」を押下すると、「設定」画面が表示さます。

  ★マクロキー

   ・ショートカットキーを使って、簡単にテキストや記号を文章に挿入することができます。

  ★日付と時間

   ・マクロキーで使用している日付と時間のフォーマットを指定することが可能です。

  ★ファンクションキー

   ・キーボード右側の4つのクイックスタートキーのカスタマイズが可能です。初期設定では以下の画像のように「8つ」のアプリケーションが割り当てられています。

  ★オン/オフ

   ・「オン/オフ」をタップすることで、「ストアウェイ・ポータブルキーボード」の機能をオン/オフすることが可能です。

■注意事項

 「Jornada500」シリーズ側のSIP(Software Input Panel)の設定を必ず「ひらがな/カタカナ」に設定してして下さい。それ以外では「■キーボードの操作」の「(1)」で説明したキーボードの操作が正常に行えません。

■問題点

 「WindowsCE FAN」のハードウェア情報、及びWindowsCE FAN STAFFが確認した範囲では、「メモ」使用時に、文字削除のためにキーボードの「DEL」を2回押下すると、カーソルが消滅し、画面左上部にカーソルが移動します。よって、「DEL」キーでは2文字連続して消すことができません。消すためには、カーソルをカーソルキーを使ってまた該当個所に移動させなければなりません。
 なお、この現象は「メモ」のみで、「Pocket Word」等では発生しません。

■あとがき

 「ストアウェイ・ポータブルキーボード」は思った以上にお洒落です。
 日本語入力・変換に関して、少々、「慣れ」が必要ですが、移動の多いユーザ、PocketPCでの入力の多いユーザにとって、非常に重宝するキーボードであるといえます。
 「Jornada500」シリーズに関しては、総画素数:30.7万画素の「hp pocket camera」が発売されるなど、周辺機器も充実してきました。
 「Jornada500」シリーズ・ユーザは「Jornada500」シリーズの周辺機器の今後に期待したいものです。

 なお、メニューバーのカスタマイズに「WIS Bar」を使用しています。



ターガス・ストアウェイ・ポータブルキーボード 第3回 (全3回)

Reported by BEATBOY


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3856d)