東芝 GENIO e550 で P-in master 連続通信 いったい何時間通信できる?

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2001年9月6日(木)版

東芝 GENIO e550 で P-in master 連続通信 いったい何時間通信できる?

WindowsCE FAN スタッフのやけっぱち太っ腹企画



■ はじめに

 前回、コンパックの人気 PocketPC「iPAQ」と NTTドコモの「P-in m@aster」を組み合わせた、連続通信時間が何時間かというテストを行った。結果、あまりにも好評だったので、さらに自爆企画として、先月発売されたばかりの東芝 PocketPC「GENIO e550」のバッテリ持続テストも行ってみた。

 今回も、Internet Explorer と P-in master で mopera に接続した状態での連続通信時間を測定している。

■ 東芝 GENIO e550 + P-in master で連続通信、いったい何時間通信できるの?

 というわけで、測定条件は前回同様で、下記のとおりとした。

利用機器: 東芝 GENIO e550 (32MBモデル)
バックライト: 消灯
バッテリ: 標準、一旦警告がでるまで使い切って、充電。
      充電完了直後に、測定開始
通信機器: NTTドコモ P-in master
     標準の CFスロットを使って接続
ダイヤル先: mopera (166)
利用アプリ: Pocket Internet Explorer
テスト内容: WindowsCE FAN のレビューを自動的に連続再生する
(サーバーに負荷がかかるため、ここでは公開しませんが、表示内容は PocketPC 用のレビューページと同じものです。) つまり、測定中は、基本的に PocketPC に触れていません。ただし、リロード中に Pocket Internet Explorer が「表示するページがみつかりません」というエラーを表示することが多く、合計10回程度の Pocket Internet Explorer の立ち上げ直しを行うことになった。立ち上げ直しというのは、一旦、タスクマネージャーで、Pocket Internet Explorer を終了させて、再度起動するというものだ。

■ 結果

 さて、気になる結果は下記のとおりだ。バックライトを消していたことが大きく影響しているように思うのだが、強制電源オフされるまで、3時間33分。前回測定したiPAQ には約10分弱と微妙に及ばないが、十分長く通信することができた。正直なところ、これをもって iPAQ に比べて劣るというわけではなく、十分測定誤差の範囲であると思われる。

 GENIO e550 も、iPAQ 同様、反射型液晶パネルを搭載しているため、蛍光灯の下や、昼間の外なら、バックライトは点灯する必要がない。こうした環境では、P-in master を利用して連続通信を行った場合は、意外と長く持つということがわかった。

 なお、下記に測定履歴も記しておく。

■ 結果詳細

0:00 モペラに接続し、測定開始

この間、Pocket Internet Explorer が定期的に何度もエラー表示
毎回、タスクマネージャで、Pocket Internet Explorer を終了後、再度、Pocket Internet Explorer を起動した。

3:00 「バッテリ警告」のダイヤログが表示される。
   この警告を消して、そのまま続行

<< この間、一度もバッテリ残量警告は表示されなかった >>

3:33 前触れもなく、シャットダウン。
   再度電源を入れたところ、
   「バッテリ残量不足のため、CFは認識できません」
   と表示されて、直後に電源が落ちるようになる。




東芝 GENIO e550 で P-in master 連続通信 いったい何時間通信できる?


Reported by けいたん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3737d)