東芝ブースに、GENIO e550 東芝純正分解モデル登場!

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2001年9月23日(日)版

東芝ブースに、GENIO e550 東芝純正分解モデル登場!

過去最大級の出展数だった WORLD PC EXPO 2001 レポート

 ↑↑WORLD PC EXPO2001↑↑ 

■ はじめに

 2001年9月19日-22日の4日間、千葉県幕張メッセでは、すっかり恒例となったパソコン関連展示イベント「WORLD PC EXPO 2001」が開催された。この「WORLD PC EXPO 2001」の会場に登場した、東芝が参入したばかりの Pocket PC 「GENIO e550」を精力的に展示していたぞ。

■ 東芝純正「分解」モデルに注目!

 中でも、マニアな注目者が目を奪われていたのが、下記の「東芝純正分解モデル」。この手の分解モデルは、有名なインターネットサイトなどでも、よく行われているが、メーカーの方々の感想はあまりありがたくないというものが多い。そうした風潮に反して、東芝は、今回「東芝純正分解モデル」を展示。

 東芝の GENIO e550 発表会では、「東芝は世界シェア7年連続1位の実績がある。世界の東芝の技術を結集して作り上げたのが『GENIO e550』だ」と断言するなど、その自信の程が伺えたが、今回の展示は、それをさらに裏づけするものとなっていた。

■ これが東芝純正分解モデルだ

■ それぞれのパーツの拡大写真

 また、それぞれのパーツについて拡大写真も用意した。

■ まとめ

 分解モデルが展示されたから、それがすなわち、「GENIO e550」の高い実力を示す、というわけでもないのだが、ここまですべてをさらけだした東芝には、実際すごい自信を感じる。価格が 32MB モデルの Pocket PC の中でもっとも高価な GENIO e550 だが、CF/SD 2スロット内蔵モデルという意味では、逆に非常に安価だ。(これまでは、カシオ CASSIOPEIA E-707 しか存在せず)

 筆者は、これらのパーツを見てもそれほど詳しくはわからないのだが、内蔵されているバッテリのサイズが CASSIOPEIA E-750 などに比べて小さい点が気になった。実際、GENIO e550 の連続通信時間などは、CASSIOPEIA E-750 に及ばない点もあるが、本体サイズの工夫や、重量とのトレードオフ次第では、より連続使用に対してタフなモデルも作れるように見えた。(金型を変えるのはそれはそれで大変なことだが、それは技術上の困難ではなく、ビジネス上のハードルである)

 HAPPY BIRTHDAY Pocket PC では、「WORLD CUP 2006」のオフィシャルスポンサーが終わるまで、「Pocket PC を作り続ける」と宣言し、大喝采を浴びた東芝。ぜひ、今後のさまざまな展開に向けて頑張ってほしい。



■東芝 GENIO e Pocket PC 直販サイト

 東芝のGENIO e公式サイトでは、直販も行っている。ハードウエア掲示板などでは、店頭では「リモコン」が品薄などの情報も寄せられているが、直販サイトでは、純正オプションのラインナップは万全だ。
 SDIOなどのカードの入荷を楽しみにしている人も、こまめにチェックしよう。




東芝ブースに、GENIO e550 東芝純正分解モデル登場!

Reported by けいたん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3765d)