SDメモリスロットに指すBluetoothカード&Panasonic次世代携帯電話

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2001年10月14日(日)版

SDメモリスロットに指すBluetoothカード&Panasonic次世代携帯電話

エレショーとCOMJAPANが統合されて2回目を迎えたCEATECレポート


■はじめに

2001年10月2日-6日の5日間、千葉県幕張メッセで、パソコン関連展示イベント「CEATEC JAPAN 2001」が開催された。

今回の展示製品の主役は

1.ブロードバンド効果でホームネットワーク化の普及を見越して企画されたと思われる製品郡
2.モバイル製品郡

だったように感じる。

それらの製品の一部を今回紹介したいと思う。

■SDメモリスロットに指すBlueToothカード

まず、Bluetoothとは何ぞや?
と思う方は以下のCE FAN単語学 を訪れてはいかがだろう。

簡単に言えば無線通信LANに使用出来る通信技術 といえるのでは。
壁などの障害物を超えて通信することも可能だ。

家庭内LANでBluetoothが利用されるのはいつのことだろうか?
と思うかも知れないが、おそらくこの製品が出れば少なくとも企業では圧倒的な人気で利用されるのではないだろうか。

そして私が興味を持った製品のひとつがこれ。

ほらこんなに小さい
このように指す


最初の印象は 小さい!使うのに便利!というところだ。
このカードを使用すれば、家の中でも会社の中でも特段広いフロアでない限り社内LANできるだろう。
例え、会議室であれ、トイレであれ、どこにいても自分のメールが読めるし、面倒な通信設定も無用だ。
ちなみに米Compaq Computerが先日発表したiPAQ H3870にはこのBluetooth機能が搭載されている。

写真を見ていただきたいのだが、例えば東芝のGENIO eのSDメモリスロットに指せば、装着完了。
モノにぶつかって、「ポキットナ」とポッキリいってしまいそうなのがちょっぴり不安ではあるが、これでいいの?と疑ってしまう程のカ小ささだ。手の平に載せた写真で一目瞭然だ。

気になる通信速度について聞いてみた。
通信速度は現在 1Mであるが、将来的には11M、さらにはもっと。。。というように開発目標があるようだ。

私が見学した3日のCEATEC当日は通信デモが上手く行かず、デモを見ることができなかった。(残念)

■ Panasonic 携帯電話

SANYOでは次世代携帯電話コーナが賑わっていたのに対して
こちらのPanasonicコーナはあまり目につかなかったようだ。
#たしかにSANYOの次世代携帯電話コーナでは一部デモ機能が来場者が操作できるようになっていたが。。。
こちらのPanasonic 携帯電話(参考出展)は画面のスクロールが可能なタイプのものだ。
携帯電話でスクロールできるという点だけ確認できた。
残念ながらメール機能やブラウザ機能はまだ付加されていなかった。。
しかし画面は写真の通り、大きさは確認できなかったが、携帯電話のイメージと用途を一新するものだった思う。

SANYOの携帯電話はスライドさせて、プッシュボタンが出てくる(その為サイズとしては小さい)のに対し、このモックは操作性を重視しているように感じた。
このようにメールやインターネットが可能な携帯電話の画面が大きくなっていく今後、PocketPCの多岐に渡る充実性の高さがより求められるのではないだろうか。



Reported by こずもん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3773d)