東芝「GENIO e 550X」シリーズ発表! 【第1回】特徴&スペックを徹底チェック!

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2001年11月28日(水)版

東芝「GENIO e 550X」シリーズ発表! 【第1回】特徴&スペックを徹底チェック!

東芝GENIO e 550の後続機「GENIO e 550X」新登場!

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■ 東芝「GENIO e 550X」シリーズ発表!


今Pocket PC業界で何かと話題になっている「2スロット搭載モデル」だがこの製品をどこよりもはやく世に送り出した東芝が新たにGENIO e550のバージョンアップ機種として「GENIO e550X」シリーズを発表した。

具体的な機種はメモリー64MB搭載のスタンダードモデル「GENIO e 550X」と,1GBのマイクロドライブがセットされたハイエンドモデル「GENIO e 550X/MD」がそれぞれ12月6日、20日に発売される予定となっている。

気になる価格はオープンプライスとなっており市場予想価格はGENIO e 550Xが64800円、GENIO e 550X/MDが99800円となっている。
また現在発売されている従来モデルGENIO e 550は在庫がなくなり次第販売終了となるとのこと。

■GENIO e 550Xのここに注目!

今回発表されたGENIO e550XシリーズはGENIO e550シリーズとデザイン自体はまったく変わっていないが、PocketPC2002対応になったことと、新たに64MBメモリーを内蔵したことが大きな特徴となっている。またホーム画面で「ホーム」のプログラムボタンを押すとタブ移動する機能が追加されたのも変更点のひとつだ。


・ Pocket PC 2002 日本語版搭載
・ 従来モデルの32MBメモリから新たに64MBメモリへ拡張
・ ホーム画面で「ホーム」のプログラムボタンを押すとタブ移動する機能が新たに追加

Pocket PC 2002 日本語版搭載により新たにMSN Messenger や、VPN といったPocket PC 2002 ならではアプリケーションが搭載されているのが1つ目のポイントとなる。「Pocket PC 2002」の特徴については、WindowsCE FAN の「Pocket PC 2002」特集ページで扱っているので、こちら をご覧いただきたい。

*日本語版では「Windows Terminal Server Client」の機能は省略されている。

また従来モデルGENIO e550の32MBメモリから新たに64MBメモリへ拡張されたことにより本体に付属されているサードパーティ製ソフトを全てインストールした場合でも47MB近く空きメモリを確保できる。これによりスピーディで快適なパフォーマンスを実現するとともに、さまざまな大容量データを気軽に保存しておくことが可能となる。
特にビジネスフィールドで通信カード、GPS、バーコードリーダといった、さまざまなカードを使用する時はかなり重宝されるであろう。

さらに12月中に,SD Bluetoothカードを発売予定しているのでBluetooth対応携帯電話を持っていればワイヤレスインターネットアクセスが可能になる。
64MBメモリ内蔵により今まで以上に2スロットというメリットを生かせるようになり、より多くの周辺機器を利用することが可能になるのは間違いないであろう。


■スペックで見るGENIO e 550X

最後はGENIO e 550Xシリーズをスペック表でチェックしてみる。注目すべき点を赤字にしておいたのでこちらをチェックしてみてほしい。






東芝「GENIO e 550X」シリーズ発表! 【第1回】特徴&スペックを徹底チェック!

Reported by HIRO


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (4203d)