【PR】 PDAコンテンツのセレクトショップ "@irBitway"サービス開始

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2001年11月30日(金)版

【PR】 PDAコンテンツのセレクトショップ "@irBitway"サービス開始

PocketPCアプリ&コンテンツのダウンロード販売サイトが新たに凸版から登場



■PDAコンテンツのセレクトショップ 凸版印刷の「@irBitway(エアビットウェイ)」がオープン

 今までPocketPCのソフトウェアダウンロード販売といえばCASIOの「GoodCrewLeche」、そして、PocketPCのパッケージ販売といえば、12月7日に店頭で販売開始となるNECインターチャネルの「PDAGEAR」シリーズであったが、更に新しく凸版印刷がオリジナルコンテンツをひっさげ、PDAコンテンツのセレクトショップ「@irBitway」が登場した。
  
 日本語版のPocketPCが昨年7月に登場して約1年4ヶ月、そして、著者にとっては衝撃的であり、結果としてPDAソフトウェア市場が第二ステージへと進化するきっかけとなった今年1月24日のMETALIONの登場。遂にハードが主流であり、なかなかソフトウェアや周辺機器が登場しない中、今年4月のiPAQの登場により、周辺機器も小型ACアダプタからオリジナルジャケットまで登場、いままで周辺機器というとスタイラスが主流だったのに対し、ユーザーの選択肢も大きく広がった。そして、ソフトウェアもWindowsCE FANのソフトウェアライブラリ登録数が750を越え、遂にソフトウェア市場も大きく変わろうとしている。
 
 PDAに対する市場での認知も大きく変わろうとしている。PDAも本格的にブロードバンドデバイスの仲間入りと認識され、CF型無線LANを用いたネットワークでの利用や、定額制のAir H"なども登場し、PocketPCがネットワークデバイスの一つとして十分利用出来る環境がそろってきた。
 
 その中で新しく「@irBitay」が、アプリケーションだけではなく、PDA専用コンテンツもひっさげ、PDAソフトウェア&コンテンツの有料販売をスタートした。
 
 この「@irBitway」、これはすでにPC向けのインターネット上で販売パートナーである大手ISP・ECサイトへのコンテンツを提供しているBitway(http://www.bitway.ne.jp/)のPDAという新たなプラットフォーム上で展開するサイトである。
 

@irBitwayトップページ

 
@irBitwayのPocketPC版トップページ。
PocketPCのIEからもアクセス可能だ。

■PocketPCからも直接購入できる

 @irBitwayは、PDAコンテンツのセレクトショップというところをコンセプトとし、独自決済システムを利用したECポータルを狙うとのこと。PC上のBitwayでは、あくまで会員は他のポータルやECサイトの会員に対しコンテンツの有料販売を行ってきたが、PDA版では自ら会員獲得を行い、PDAのポータルサイトを目指すとのこと。
 また、PDAから直接コンテンツの購入や、会員登録も出来る。支払い方法は若干少なめでクレジットカードのみの対応だ。スタート時の対応端末は PC及び、PocketPC、PalmOS®で、PDAから直接アクセスした場合でも、適正サイズでサイトを閲覧することができる。また、主なターゲットはビジネスマン層となる。ビジネスマンの多忙なスケジュールの中に、モバイルの特性を溶け込ますことで新たなライフスタイルを提案したいとのこと。
 移動中でのちょっとした時間やカフェでの一服といったニッチな時間の有効活用を@irBitwayはテーマとしている。
 
 ここで注意するべきことは、サイト自体はPocketPCに対応しているが、購入出来るすべてのコンテンツがPocketPCでインストールできるわけではないということ。それにはコンテンツを作成する側も対応が必要なため、まだすべてをPocketPCでというわけにはいかないというのが実情だ。

PocketPCからも会員登録・購入も可能だ。
ただしすべてのコンテンツがインストール
出来る訳ではない。
@irBitwayオリジナルコンテンツのPDAフライデーなど

 
■オリジナルコンテツも用意

 初期のラインナップは、CPUタイプ別などをのぞいて約30タイトル程度。すでに海外やGoodCrewLecheでも取り扱っているソフトウェアも一部購入することも可能だ。
 また、オリジナルのコンテンツも用意している。中でも、Lupin's Diary日本語版 v1.07 をベースとし、タカラと共同で開発した@irBitwayオリジナルのPIMソフトなどは非常に目新しい。また、コンテンツのカテゴリは、ジャンル別のほか、スタイルに合わせた形でコンテンツを検索できる、スタイル別カテゴリは@irBitwayの特徴のひとつと言えるかもしれない。その他、「コンテンツ養成ギブス」といった名物ライターによるPDAコンテンツのレビューメニューもある。通常のコンテンツの紹介だけでなく、実際にそのコンテンツをどう楽しむのか、どのように使うと便利なのか、といった活用術や体験レポートを紹介していく予定とのことだ。
 
 現状のPDA市場を、すでに成熟しているPC市場と照らし合わせるのは、時期早々という感もあるが、少なくとも他のサイトには当てはまらないオリジナルコンテンツの将来性は期待できそうだ。
 とはいえ、PDAのソフトウェア市場はこれからであり、正直PDAの本格的なソフトウェア市場は来年からスタートといえる。そのような状況の中でも、早々にこうした取り組みを展開する凸版印刷の本気度を伺うことが出来る。

Lupin's Diaryのだっこちゃんオリジナルカスタマイズ
バージョン。@irBitwayの限定アイテムだ。
こちらも国内@irBitway限定販売の
Infectious Ground。



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Reported by なかもと


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)