hp「jornada568」 【第1回】 こっちも買ったぜ、jornada568

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2001年12月15日(土)版

hp「jornada568」 【第1回】 こっちも買ったぜ、jornada568

StrongARMになったjornada568、CF TypeIだが、豊富な周辺アクセサリの魅力大

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jornada568日本語版だ!

■ はじめに

 2001年12月15日、日本で2番目となる Pocket PC 2002 日本語版搭載マシン「hp jornada568」が発売された。hp jornada568 日本語版は、すでにお伝えしているとおり、64MB メモリを搭載し、カタログスペックで最長 14時間の利用が可能という長時間動作がウリとなる。反面、拡張スロットが CF TypeI である点が残念なところだ。

 ということで、2日前に発売された東芝 GENIO e550X を購入したばかりで、なかなか辛いところだが、jornada568 日本語版も早速購入してきたぞ!

■ hp jornada568、店頭価格で \67,800 より販売開始

 唐突だが、hp jornada568 の価格は、店頭の実売で \67,800 からのスタートとなった。これまで、プレス向けに「6万円台」とアナウンスしてきたわけだが、詳細な価格は、再三の問い合わせにもかかわらず教えてもらえなかった。そのうちに hp select で \67,800 で予約が受け付けられ始めたわけだが、本日、上大岡(マイナーな地名だが、横浜から約10分だ) のヨドバシカメラでの価格も \67,800 だったぞ。

 ちなみに、二日前に発売された Pocket PC 2002 日本語版を搭載した東芝 GENIO e550X が店頭価格 \64,800 から始まったことを考えると若干 高価な登場となったようだ。本体の特徴を一言で言い表せば、hp jornada568 が「最長14時間」とうたう長時間バッテリ (さらにLバッテリを使えば、28時間という) や PCカード拡張アクセサリや、hp pocket keyboard などの豊富な拡張アクセサリが登場予定である点だ。東芝 GENIO e550X は、SDIO と CF TypeII の2スロットを内蔵して、jornada568 とほぼ同サイズ、同じくらい軽量であることが挙げられる。

 その他のスペックは、CPU は同じ StrongARM 206MHz だし、OS も Pocket PC 2002 だ。FlashROM 内蔵、CD-ROM 添付のソフトウエアも決定的な違いはない。(個人的には hp jornada568 の翻訳ソフトにちょっと期待だが) また、同じ反射型 65,535色液晶パネルを搭載するなど、よく似ている。

 まあ、何と言うか、ここで jornada568 と GENIO e550X の価格差に注目するよりも、両者とも \65,000 前後という、Pocket PC の価格帯に比べて、\15,000 強単価が上がっている。これは、jornada568 も GENIO e550X も内蔵メモリを 64MB にしたことが主な理由だ。

 今後、登場する 32MB 版の Pocket PC 2002 モデルでは、ぜひ 5万円を切って登場していただきたいものだ。

■ これが jornda568 のパッケージ

 というわけで、これが jornada568 のパッケージだ。いつもの hp 風のデザインで、世界共通のデザインを使っている。

いわゆる hp デザインのパッケージ
3つのウリなんです
パッケージ裏面
パッケージ側面

 まず、上段が hp jornada568 のパッケージ前面だ。多くの Pocket PC と同じように、このモデルの特徴がまとめられている。

  • 大容量メモリ
  • 鮮やかなディスプレイ
  • 情報へのアクセス

 と、64MB メモリと、6万色対応の反射型カラーパネルをアピールしている。最後はちょっと分かりにくいが、Web、メール等に対応していることを言っている。

 その他パッケージに掲載された同梱物一覧、注意などを紹介する。

パッケージ同梱品一覧
システム条件
 

■ hp jornada568

 hp jornada568 は前面の液晶パネル保護用のハードカバーを外した場合に、世界最軽量の Pocket PC 2002 搭載マシンとなるらしい (173g) ただし、このカバーをつけると、SDIO + CF TypeII スロット搭載の東芝 GENIO e550X の方が軽量となる。これは、本体をもった場合にも十分感じ取ることができ、GENIO e550X の方が若干軽く感じられる。

 前面パネルの操作性は、hp jornada568 の方がいい。GENIO e550X も同じ、カーソルボタンに、4つボタンという構成だが、hp jornada568 は、標準で4つのボタンを8通りに使えるほか、カーソルボタンの下に決定ボタンがある。また、電源ボタンも前面にまとめられていて使い勝手がよいと感じられた。また、付属のハードカバーをつけた状態なら誤って電源が入ることがないのも優れている。

 カバンの中などで、勝手に電源が入ってしまい、バッテリ切れになった経験がある人なら、このありがたみがよく分かることだろう。

 さて、本日はこのくらいにして、パッケージの中などは、また明日紹介していこうと思う。






hp「jornada568」 【第1回】 こっちも買ったぜ、jornada568


Reported by けいたん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3739d)