驚異の手書き認識ソフト「Decuma Japanese」 モニタレポート報告 その3

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2002年4月24日(水)版

驚異の手書き認識ソフト「Decuma Japanese」 モニタレポート報告 その3

「Decuma Japanese」モニタ・レポート 体験したユーザーの報告

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これまでの常識を覆す認識ソフト

■ これを初めてみる方へ

 先月、WindowsCE FAN では、hp jornada568 だけで使える驚異の手書き文字認識ソフト「Decuma Japanese」のモニタリング・キャンペーンを行った。モニタに当選したユーザーの方々から、この「Decuma Japanese」についての使い勝手報告が届いているので、順に紹介していこう。

 なお、WindowsCE FAN では、このご好評に応えて、2002年4月29日(月) 12:00 まで限定で、この「Decuma Japanese」を追加でプレゼント中だ。前回モニタに当たらなかった人、前回このキャンペーンを知らなかった人も、この機会にもらっちまいましょう!

→ これで最後! jornada568ユーザー必見! 驚異の手書き文字認識ソフト「Decuma Japanese」 300本モニタリング・プレゼント!

■ モニタレポート その3

好評につき、レポート第3弾では、4本のレポートをまとめて紹介している。


モニタキャンペーンに当選させて頂きました者です。
早速使用してみましたが、、、
思ったより軽くて使いやすいです!
標準のペン入力もこの方法になればいいと思います。
Pocketキーボードを使用してからペンでの入力はしなくなったのですが、デクマのほうが(なれれば)使い勝手はいいのではないかと思います。

とっても良いソフトなのでほかのポケピー機でも使用できれば良いですね。


手書き認識能力は色々なサイトで紹介されているとおり、今まで使ったことのあるものの中でトップクラスです。
Zaurus(MI-E1)も使っていますが、認識能力では同等、異字体選択の簡便さを含めると行単位で正確に文字入力するにはこちらのほうが上だと思います。(文章入力ということになるとインクワープロの存在が大きいのでまだZaurusのほうが強いかもしれません)
500KB強(圧縮時)でここまでできるとは正直思いませんでした。

異字体選択の使いやすさも秀逸だと思います。
PocketPCの解像度あってのことでしょうが、基本的に文字入力部からスタイラスを離さずに使えるということは手書き入力システムには大事なことだと思います。

使っていて気になったのは、

1) 全角英数が直接入力できない
2)書いたつもりが認識されないことがあった
3)キーボードと併用できない

といった点です。
1) は変換すればいいとは言っても日本語の文章を記述する場合、
フォント幅を合わせる意味もあって全角で記述することが多い
ため、毎回変換をしなければならないところがちょっと残念。
2) はスタイラスの軽さと(私の張った)液晶保護シートが原因と
も思われますが、真中に書かないせいで認識されないのはとも
かく、ストロークそのものが認識されないことがあるのはちょ
っと気になりました。
3) はソフト側の問題ではありませんが、読みが分からない文字の
入力など補完的にこのソフトが使えればPC的な入力システムと
してはかなり使えるものとなるのではないかとも思います。

ここまでの出来のものを他のPocketPC/2002マシンのユーザーはおろか、Jornada568ユーザーが入手できないというのは非常にもったいないと思います。
ある程度使っている人間が触って初めて価値を感じるものだけに、直販のみでの販売でもいいから、確実に入手できる道を用意してもらいたいと思います。


簡単な感想を述べさせていただきます。

一言でいって、ものすごく使いやすいですね。
多少のぶれでも修正してくれる点や、Pocket PCに標準インストールされている手書き入力IMEをはるかにしのぐ認識率などには感心させられました。

入力が楽しみになりました。

ただ、いくつかの難点も、今後の参考に述べさせていただきます。
数字入力、特に半角入力については、やや認識率が低いように思われます。
たとえば、0や8など。なかなか認識してくれません。
ここらあたりを修正されれば、さらに優秀な手書き入力ソフトになるのではないでしょうか。

ほんとうに、jornadaを購入してよかったと思ってやみません。
decumaが使用できるのですから。

ほんとうにありがとうございました。
存分に使用させていただきます。


【主な用途】予定の入力
【使用頻度】毎日
【長所】Decuma Japaneseを使用する以前はローマ字/かなで漢字に変換していましたが、51歳で近視・老眼なのでコンタクトレンズをしているせいか、近くの文字が見づらくアルファベットが小さいので大変でした。今は、大きな文字で手書きして入力できています。
【短所】時々ですが入力した文字が認識されないときや、Decuma Japaneseの入力状態にならない時がありました。(たぶん、空きメモリーの関係ではないかと思います。)
【感想】中学1年の娘が「慧」という名前なので手書きさせてみましたところ一回で自分の名前が認識されて大感激していました。私の場合は「育」という文字がほとんど「青」という文字に認識されましたが8個の候補文字の中から選んで入力しています。「育」を大きく書くようにしたら「育」と認識されるようになりました。
また、キーボードも発売されていて、購入しようかなと思っていましたが、Decuma Japaneseと比較してみましたところ、漢字変換のスピードは、Decuma Japaneseのほうが速いように思います。
hp jornada568だけではなく、Pocket PCの他機種またはパーソナルコンピュータでも使用できるようにしていただきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。


Decuma Japaneseモニターに選出して頂きまして誠にありがとう
ございました。遅くなりましたが、使用レポートを送信いたします。

約一週間利用させていただきました。

第一印象は手書き識別能力が非常に高いということです。特に小文字、紛らわしい文字もよく認識してくれました。また、誤認識してもほとんどは別文字選択項目に含まれているため、容易に文章を作成することができました。

私は電車の中で文章を書いていることが多いのですが、どうしても文字がブレてしまったり、枠からはみ出してしまったりとあまり良い状況とはいえないと思います。しかしそれでも一発認識もしくは別文字を選択することで、すばやく文章作成することができました。

Pocket PCを利用する前はPalmを利用していたので購入当初はグラフィティライクな入力システムが無いものか、と感じていました。その矢先に「Decuma Japanease登場」でしたので大変重宝しています。

ただ、標準添付のスタイラスでは軽すぎるためか若干強めに入力しないと文字の線が途切れてしまうことがありました。現在はrotringのトリプルペンにPDA用のチップをつけて利用していますが、通常のペンと同じサイズで使いやすいため、文字認識度もアップしています。

次に便利と感じている部分は漢字、英数字とひらがな/カタカナ別に文字入力が可能であるという点です。

たとえば漢字の「二」とカタカナの「ニ」などが良い例でしょうか。
間違えて認識されやすいです。

Decuma Japaneaseの認識結果は漢字、ひらがな、カタカナ、英数字が色別で表示されるため認識結果が違った場合はその色を元に修正すればよいのですが、予めひらがな/カタカナしか認識しない、半角英数しか認識しない、と決まっていればより認識率があがります。それに複雑な漢字をチョコチョコと入力するよりも、ひらがなで入力して変換してしまったほうがが速い場合もあります。

私はjornada用ポケットキーボードも利用しています。
確かに直接文字を打てるため速いのですが、ボタンが小さいため、どうしても他のボタンを押してしまったり、またカタカナ、半角英数の切り換えに結局スタイラスを用いて画面上で切り換える、といった手間が今ひとつと感じていました。

それとボタンを押した際の音がカチカチと意外と大きく、静かな場所では少々使いにくいとも感じていました。

ところがDecuma Japaneaseであれば文字の切り換えや操作はすべてスタイラス一本でまかなえますし、当然クリッカブルな音もしません。手帳にメモを取るような感覚で、しかも手書きメモとは異なりテキストデータとして後々利用できることが、Decuma Japaneaseの大きなポイントではないか、と感じています。

以上、簡単ですが使用レポートとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。


《使用感レポート》

まずは、モニターに選んでいただいてありがとうございます。
100人しか当たらないのではムリかなと思いながらの応募でしたが、届いたのが自分の誕生日というパーフェクトなタイミング。
すごく嬉しかったです。

さて今まで、ZarusやPocketPCの手書き入力を使っては見ましたが、認識率が低いしスピードが遅くあまり使っておらず、短文はもっぱらソフトキーボードから、プチプチと入力しローマ字変換していました。

ところが、Decumaは明かに違いました。次の文字を書き始める前に認識が終わっていてどんどん変換されていく。そのスピードには目を見張るものがあると思います。

ただ、私のくせ字だと、「い」を「ソ」、「な」を「た」、「て」を「2」と誤認識される場合が多いようですが、その他は非常に快適。読みが分からない字も、入力可能です。(実は、昨日まで4日間韓国に行っていたのですが、韓国の方の名前はなかなか「読み」ベースでは入力が出来なかったもんで・・・。)

後は、 誤認識してしまった場合に、次候補を出しリカバリーする為のインターフェースが良いと思います。ただ、たまに他の候補を選ぶつもりで、入力部右下の△を押して、候補を出した途端にもう一度Xを押してしまい、候補毎消えてしまうことがたまにあります。

それに、カラーPPCの利点を活かして字種の色別表示をするインターフェースも今までに無かった素晴らしいアイデアだと思います。

ここからは、移動中の中央線の中での入力ですがこれも全く問題の無い使い心地です。
入力はやはり純製のスタイラスよりペン型のもののほうが、(私は無印良品のアルミ軸2色ボールペン+入力ペンのペン先をロットリングのペン先に替えて使っています)やり易い感じです。

多分、キーボードを付けているので、純正のスタイラスでは届きにくくなっているのかもしれません。(ポケットキーボードをはずすと、はるかに入力しやすい)

このソフトが、入力デバイスのキーボードと一緒売られているHPのキャンペーンは一種のアイロニーだとも言えるのではないでしょうか?

ただ、スピードを求められる入力ではさすがにTARGUSのSTO-WAWAYキーボードには敵いません。

きっとこれからの使い分けは、TARGUSを広げられるところでは充電も可能なフルサイズキーボードで行って、移動中など、いますぐ残しておきたい短文の入力にはDesumaでという感じになると思います。

さて、ポケットキーボードはどうすれるかといえば、一度は入力可能になったものの、何かのソフトとぶつかって「ポケット キーボードは、Active Syncが起動しているため、一時的に無効になっています」と出てきて、また一時的に使用不能になっています。
(もしかして、同じポートを使うTARGUSとぶつかっているのでしょうかね?)

※ (WindowsCE FAN 注) hp pocket keyboard のドライバは、TARGUS STOWAWAY Keyboard のドライバとぶつかります。どちらかの利用をオフにしておけば、大丈夫です。

さて、〆切ギリギリになりましたが、昨日まで行っていた韓国でも移動中の地下鉄でDecumaが大活躍してくれて、滞在中にレポートがほとんど書き終わっていました。
今後もバリバリ使わせていただきます。ありがとうございました。



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Reported by けいたん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)