ソニー CLIE PEG-NR70V ロードテスト第3回 NR70Vの利用スタイル

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2002年4月23日(火)版

ソニー CLIE PEG-NR70V ロードテスト第3回 NR70Vの利用スタイル

Pocket PC キラーになるか? Palm OS 5.0 の微妙な時期に登場した魅力的なCLIE

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本稿は、「Pocket PC キラーになるか? Palm OS 5.0 登場前の微妙な時期に登場した魅力的なCLIE「ソニー CLIE PEG-NR70V」ロードテスト 第1回」からの続きです。

■ CLIE NR70V の利用スタイルをチェック

 CLIEの使用に際しては主に3つの使用パターンがある。利用シーンに応じて使い分けることが可能だ。

ディスプレイを閉じたスタイル。持ち運ぶときに画面を傷から守ることができるまた、音楽を再生しながらこのスタイルをとることが可能。
クローズスタイル

主にハードウエアキーボードを使うときに使用するスタイル。
オープンスタイル

オープンスタイルよりコンパクト。従来の CLIE や Palm に近いスタイル。従来の Palm ユーザからすると最も自然に思える形だが、この場合4つのアプリケーションボタンとスクロールボタンが隠れてしまうという致命的な使いにくさがが生じてしまう。アプリケーションボタンを使用するようなゲームやアプリケーションはこのスタイルでは楽しめないということだ。
ターンスタイル

 なお、すでにどこかでご覧になったこととは思うが、オープンスタイルとターンスタイルの切り替えは下記のような要領で行う。オープンスタイルの液晶パネルの向きを基準にすると、左側が奥に折れるような作りになっている。液晶パネルの画像をよく見てもらうと分かるのだが、90度以上ひねったところで、液晶パネルが上下に反転しているのが分かるだろう。(もっとも正確に言えば、上下反転というより、180度回転しているという方が正しい)

■ まとめ

 CLIE NR70V をしばらく使っているが、筆者の場合はオープンスタイルで利用している時間が長いように思う。このスタイルだと、必要以上に大きく感じる気がするが、使い勝手は Palm のシンプルさを受け継ぎながら、Palm V と比較すると強力な PDA になっているように思う。

 次回は、Pocket PC ユーザーなら気になるだろう内蔵キーボードや、各部の使い勝手を紹介していこう。



ソニー CLIE PEG-NR70V ロードテスト第3回 NR70Vの利用スタイル

Reported by とうどう


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3103d)