ソニー CLIE PEG-NR70V ロードテスト第4回 NR70Vの各部をチェック

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2002年4月30日(火)版

ソニー CLIE PEG-NR70V ロードテスト第4回 NR70Vの各部をチェック

Pocket PC キラーになるか? Palm OS 5.0 の微妙な時期に登場した魅力的なCLIE

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本稿は、「Pocket PC キラーになるか? Palm OS 5.0 登場前の微妙な時期に登場した魅力的なCLIE「ソニー CLIE PEG-NR70V」ロードテスト 第1回」からの続きです。


■ キーボードをチェック

 CLIE NR70V の各キー配列はご覧のとおりである。使用実感としては、キーがやや右に寄っており少し慣れが必要だ。「F」、「J」の位置が通常のキーボードと比較して右にずれていることがお分かりいただけよう。

 キーの配列はともかく、キータッチは悪くない。一つ一つは硬いプラスチックでもなく、ゴムでもない、不思議なタッチを持っている。ほどほどにやわらかく、それでいて、ボタンを押してもぐらぐらしない。しかし、これほどキータッチがよくても、いわゆるタッチタイプができるわけではない。

 これまで、グラフィティが使えないと、入力することができなかった Palm だが、このキーボードを利用すれば単語や文章を入力することは難しくない。

■ 左サイドのボタンをチェック

 側面については全ての操作ボタンを左側に配置している。いわゆる右利きの人に合わせた作りになっている。写真キャプチャー用ボタン、ヘッドホンジャック、ジョグダイヤル、BACKボタン、HOLDボタンの順である。これは左手の親指で操作することが前提ではあるが、特にターンスタイルの際には、右手でスタイラスをもち、左手で操作ができるため特段の操作性を発揮する。

 上部には赤外線通信ポート、メモリースティックスロットがある。

■ 本体下部と裏面もチェック

 下部にはクレードルとの接点および、各種別売りのモバイルアダプターとの接点となるインタフェースコネクタがある。背面にはスピーカおよびリセットボタンがある。スピーカーが背面のためクレードル設置時の音響効果が下がってしまうのが残念だ。

■ まとめ

 使い勝手はよく考えられているし、写真では分からないだろうが、重心のバランスもよく、オープンスタイルでも、ターンスタイルでも持ちやすい。そして、最初に紹介したが、キーボードは意外と使いやすい。これならグラフティよりいいかも。

 次回は、CLIE NR70V をセットアップしていこう。
 ActiveSync との違いも明らかになるぞ。



ソニー CLIE PEG-NR70V ロードテスト第4回 NR70Vの各部をチェック

Reported by とうどう


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)