ソニー CLIE PEG-NR70V ロードテスト第6回 カメラどう? 持ち運びは?

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2002年4月30日(火)版

ソニー CLIE PEG-NR70V ロードテスト第6回 カメラどう? 持ち運びは?

Pocket PC キラーになるか? Palm OS 5.0 の微妙な時期に登場した魅力的なCLIE

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本稿は、「Pocket PC キラーになるか? Palm OS 5.0 登場前の微妙な時期に登場した魅力的なCLIE「ソニー CLIE PEG-NR70V」ロードテスト 第1回」からの続きです。


■ さっそくカメラ、使い勝手はどう?

 それでは、ここまで紹介してきたところで、ソニー CLIE PEG-NR70Vの一番の特徴である内蔵カメラを検証してみた。結論から書くと、使い勝手は悪くなく、ちょっとした記録、もしくは備忘録として活用するのが最も自然な形だ。

 例えば、出張先の会社や現場の模様をメモ程度に撮影したり、駅の時刻表を気軽にチェックしておいたり、これまでテキストで書き留めていたり、機能毎に専用の端末を使っていたことを、PDA1台で透過的に手にできるメリットは大きい。

 また、従来のCLIEに見られるメモリースティック方式のカメラだと付属品を持ち歩いたり、利用の際にメモリスティックの入れ替えなどが発生したため、利用を躊躇する場面もあったかもしれないが、内蔵型であればごく自然な行動としてストレスなく撮影が出来る。この点が内蔵型の大きなメリットだといえる。

 ちなみに画質の方はご覧のとおり10万画素で、CLIE の画面に表示してみるには、必要十分なレベルである。

■ PDA としての携帯性

 次に、PDAの本質である「いつでも携帯する」という点について考察すべく、実際に、シャツの胸ポケットおよびズボンのポケットに納めてみた。

 胸ポケットだと、かがんだ際に落下する恐れ(筆者は経験済み)がある。ズボンのポケットではこれまでと全く変わらず違和感なく納められている。閉じた状態(クローズスタイル)で格納できるため液晶やキーボードを傷める心配も皆無だ。これであれば気軽にポケットに放り込んでどこにでもつれて歩けそうだ。



ソニー CLIE PEG-NR70V ロードテスト第6回 カメラどう? 持ち運びは?

Reported by とうどう


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3802d)