東芝からXScale搭載の”GENIO e550G”発売! ロードテスト第1回 箱レビュー

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2002年6月8日(土)版

東芝からXScale搭載の”GENIO e550G”発売! ロードテスト第1回 箱レビュー

W杯公認PDA、そして世界初のXScale搭載PDAだ!

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■ はじめに

 次世代モバイル・プロセッサ「XScale」がついに我らの手元にやってきた!

 2002年6月6日、XScaleアーキテクチャを採用した「Intel PXA250 400MHz」を搭載した Pocket PC 2002 日本語版「GENIO e550G」が東芝から発売されたのだ。これが出荷ベースで見た場合には、世界初の「XScale」搭載機となる。発表こそ、富士通や、日立に先行されたものの、東芝の実力やここにありだ。

 すでに、この新しい GENIO e550G に関する情報は、WindowsCE FAN でも試作機において特集を行っているので、まずは、そちらを参照していただければと思う。ここでは、その試作機の段階ではまだ明らかになっていなかったところや、実際購入してみて、感じたことをレビューしていきたいと思っている。

 で。
 まず第1回として、恒例「箱レビュー」をお届けしよう。

■ 高級感を重視したパッケージ。テイストは「GENIO e」シリーズ

 早速購入してきた「GENIO e550G」のパッケージは、従来よりも青が濃い。ワールドカップのオフィシャルスポンサーである東芝らしく、いわゆる「ジャパン・ブルー」と呼ばれるカラーに近いものになっている。(色の専門家ではないので、ほんとに同じかどうかはわからない)

GENIOe550G、ジャパンブルー(たぶん)の荘厳さ
サイドのメッセージはなくなってシンプルに
こっちのサイドもほらシンプル
裏面が真っ白なのはいつも同じ
 また、従来のパッケージに描かれていたような「ウリ」のようなメッセージは非常に控えめで上品なデザインなった。ちなみに、左上の写真にある東芝自身が選んだ「GENIO e550G」の4つのポイントはこれだ。
  • 大画面の4.0型 低温ポリシリコンTFT液晶を搭載
  • 携帯性に優れたコンパクトボディ
  • インテル PXA250 アプリケーション・プロセッサ 400MHz を搭載
  • 新たな領域を切り開く拡張性

 ユーザーの目から見ても、このとおりだろう。また、パッケージ側面には、注意書きと新たに加わったバンドルアプリケーションのロゴが見える。Java VM と Flash Player がバンドルされていることが一目瞭然でわかる。

Java VM と Flash Player が同梱されている
ことを示すロゴマーク
おなじみ利用条件。ActiveSync3.5と、Outlook2002が利用できる環境の説明がある。

■ 次回は

 それでは、次回は、東芝 GENIO e550シリーズを全機種購入してきた筆者の「GENIO e550G」感について、語っていこうと思っている。それでは、お楽しみに。



東芝からXScale搭載の”GENIO e550G”発売! ロードテスト第1回 箱レビュー

Reported by けいたん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (4136d)