JVCもSDオーディオ・プレーヤーに参入

このページをDeliciousに追加 このページをはてなブックマークに追加 このページをYahoo!ブックマークに追加

2001年1月22日(月)版

JVCもSDオーディオ・プレーヤーに参入

進化するシリコン・オーディオ・プレーヤー特集


現在販売されている製品では、
たぶん松下電器に続いて小さい印象がある。

■ JVC も SD陣営に

 前回、背中に背負うリュック型ラジカセを紹介した JVC ブースだが、これ以外にも、今年中に登場すると思われる新製品が多数展示されていた。

■ JVC は SDメモリを採用

 そんな製品の一つが、このペンダント型のシリコンオーディオプレーヤー。外部メモリには SDメモリを採用している。SDメモリを採用したオーディオ・プレーヤーを発売している日本の家電メーカーは、松下電器、東芝、それにシャープだ。シャープはビデオカメラとザウルスに SDスロットを搭載し、オーディオ再生機能をつけている。これに、JVC も加わった形だ。WindowsCE FAN でも紹介したとおり、ソニーのメモリスティックは現状の出荷個数では以前トップだし、ソニー製品の元気に対応するように、元気一杯だが、今後はビデオ戦争のときのベータとVHSのように、SDメモリカードの方が普及する可能性も高い。

■ 製品の出来栄えは?

 製品をぱっとみた印象は、現在世の中に出回っている製品よりも、コンパクトでいい感じだ。ただし、横からみると結構厚みがあり、東芝の新製品を見た後だと、ちょっと残念な気持ちすら覚えてしまう。

 シリコン・オーディオプレーヤーの実際の製品のバランスは、こうした見た目の他にも、バッテリの持続時間や、メモリ容量、ボタン操作などの細かい使い勝手なども重要だ。今回はこれらの細かいスペックが不明だったため、松下、東芝の製品に比べてどちらが優れているかなどは不明だが、発売までに、ぜひリュック型のラジカセに負けない、個性的な製品に仕上げて欲しい。

上から見たところ
裏側。このでっぱりは?



JVCもSDオーディオ・プレーヤーに参入

Reported by けいたん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3101d)