HP iPAQ H5000シリーズ情報が流出? 6機種をラインナップ、無線LANやCDMA対応機種など

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2002年9月21日(土)版

HP iPAQ H5000シリーズ情報が流出? 6機種をラインナップ、無線LANやCDMA対応機種など

海外Webサイト翻訳記事 - あの HP iPAQ の新製品?

 ↑↑↑iPAQ一覧↑↑↑ 

※ 本記事は、InfoSyncのJørgen Sundgot氏の許可を得て、WindowsCE FAN が翻訳、掲載するものです。なお、原文・画像の著作権は執筆者の Jørgen Sundgotに帰属します。

長い間うわさされてきた新生HPの新しい iPAQ H5000シリーズの最新情報をお届けしよう。この記事では、HP iPAQシリーズの高解像度写真と、そのラインナップを紹介する。

■ 新しいiPAQ H5000シリーズのキーはワイヤレス

 (コンパックと)合併後の新生HPは、他に並ぶ企業がわずかしかいないシェアを持っている。Pocket PC業界で最大の市場占有率を誇り、ハンドヘルド市場でも Palm についで No.2の座にある。今、ハンドヘルドデバイスでもっとも旬な機能はワイヤレス。だから、新しい iPAQ H5000 シリーズのキーがワイヤレスだ、と言われても、驚きはないだろう。

↑↑クリックすると拡大写真が見られるぞ↑↑

■ 無線LAN内蔵はもちろん、CDMA、GPRS等の内蔵モデルも

 今年2002年後半か、2003年前半にリリースを予定する、新しい iPAQ H50000シリーズはまだコンパックの時代に命名された。infoSyncの情報源によると、H50000シリーズは、全部で6ラインナップあり、その詳細なスペックはまだ秘密に包まれている。しかし、いくつか得た情報をお知らせしよう。まず、GPSを内蔵したモデル、無線LANを内蔵したモデル、GSM/GPRSを内蔵したモデルがあるようだ。また、U.S.のCDMA/CDMA2000 1xRTTをサポートした携帯電話内蔵モデルが出るだろうとも予測できる。

また、既存の H3870/H3970 で採用されいてるBluetoothを採用したモデルも登場しそうだ。

また、写真から明らかなように、中には指紋認証という高度なセキュリティ機能を内蔵するモデルも登場しそうだ。これらは主に企業無内クライアントとしての需要を見込んでいる。メモリも 128MB に増強される予定だ。また従来の 64MB モデルはより低価格で提供されると見られている。

※ WindowsCE FAN 補足

 日本では、まだ H3900シリーズも登場していないため、H5000シリーズが米国のスケジュール感での今年後半から来年前半と言うことになると、おそらくは日本語版はちょうど1年後の今頃、と言う風になりそうだ。
 iPAQ H3900は、transreflective (透過反射型)と呼ばれる新しい LCDパネルが採用されており、室内ではより透過型に近いきめ細かで濃い映像が、外出先でも反射型で読みやすい映像をと、よりタフになっている他、iPAQシリーズとしては初めての XScale PXA250(400MHz)の採用となる点が新しい。
 日本では、すでに東芝のGENIO e550Gをはじめ多くの XScale プロセッサが登場している。こうした市場の中では、現状の iPAQ のスペックはやはり見劣りする。もちろん、対応ソフトや周辺アクセサリの豊富さでは iPAQ は大きくリードするが、日本で高い需要のある CF TypeIIスロットを利用するには拡張ジャケットが必要といったデメリットさえ感じられる。米国版は多くの通信機能内蔵モデルが出るようなので、ぜひ日本では無線LANモデル、AirH''モデル または FOMAモデルくらいはやってほしいものだ。
 新生HPが、日本市場での逆境を跳ね返すべく、いかに早く新製品を日本でも投入するか、が、今後も iPAQ の人気を安定化させていく上で欠かせないはずだ。ぜひ、頑張ってほしい。



HP iPAQ H5000シリーズ情報が流出? 6機種をラインナップ、無線LANやCDMA対応機種など

Reported by けいたん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)