うわさのPocket PC 2002端末ASUS 「MyPal600」 WPC EXPO 2002 会場で日本語版が動作

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2002年10月17日(木)版

うわさのPocket PC 2002端末ASUS 「MyPal600」 WPC EXPO 2002 会場で日本語版が動作

WPC EXPO 2002 レポート ブロードバンド時代 = ユビキタス・ネット社会を拓く =

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■ はじめに

 8月末〜9月末まで、WindowsCE FAN 上で、海外の薄型 Pocket PC 2002 端末として、ASUSTek社の「MyPal A600」を紹介した。(関連記事1関連記事2関連記事3関連記事4を参照のこと)

 この「MyPal A600」が何の前触れもなく、日本語版になって、WPC EXPO 2002 の ASUS ブースで、結構大々的に展示されているぞ。スペック表などは関連記事を参考にしてほしい。

■ これが日本語版 ASUS MyPal A600 だ

 ブースで聞くと、「日本での発売時期は未定」との微妙な回答だったが、すでに日本語化は完了し、実機が安定稼動している。しかも、海外版とは思われるがパッケージ内容やアクセサリもすべて公開されている。微妙な発言の内容を考えても、ここまで展示したからには、日本発売はほぼ決定し、後は時間の問題だけだと思われる。

 「MyPal A600」は、以前からお伝えしているとおり、最大の特徴は、12.8mm という薄型のボディ。ぱっと見明らかに他の Pocket PC 2002 端末より薄いのが分かる。残念ながら、展示機は強くワイヤで固定されていて、実際に手にとって見ることはできなかったが、薄いことは実感できると思う。写真ではメタリックな感じがいい感じだったが、実機をみた感想もこれと同じ。先日発売されたNTTドコモの「musea(ミュゼア)」と同じような高級な質感が気持ちいい。

 本体には、SD/MMCスロットしか内蔵しない等、CF型の通信カードや、無線LANカードが以外に普及している日本では、この「MyPal A600」、メール、インターネット端末としての魅力には少し欠けるが、価格が安価なら、「いや、MP3が聞けて、電子ブックが読めれば、後は薄型のPDAでいいんだ」というニーズには的確に応えられるマシンに仕上がっているように思う。実機を一足先に見たい人は、WPC EXPO 2002 の会場に出かけてみよう。

■ 展示写真集

 それでは、すでに発表した以外の情報は唯一「日本でも出るらしい」という推測のみで他に特筆すべきものはない。ASUS のバンドルソフト等の写真も撮影してきたので、そちらをご紹介して、本稿のまとめとしたい。

人気だったらしく、手の油でぎらぎらして
いるが液晶の視認性等は
写真よりもよい
実際よりもちょっと控えめなスペック表?
本体重量は海外版は138gだ
バッテリー駆動時間15時間はぜひ検証してみたい
ASUS MyPal A600 アクセサリ一覧
CFカードスロットはなかった
クレードルを使わずに出張先等でも
らくらく同期可能
本体左側から。非常に薄く感じられるはずだ。
XScaleの動作周波数切り替え
それぞれが何Hzに対応するかは不明
オリジナルソフト ASUS Settings



うわさのPocket PC 2002端末ASUS 「MyPal600」 WPC EXPO 2002 会場で日本語版が動作


Reported by けいたん


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3850d)