米 Microsoft が Windows CE 5.0 のソースコード共有に関する方針を明らかに

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米 Microsoft が Windows CE 5.0 のソースコード共有に関する方針を明らかに

■トピックスの内容

米 Microsoft は、現地時間の 6 月 28 日に、PDA や携帯電話への組み込み用 OS「Windows CE 5.0」のソースコードを広くライセンス供与し、改変を行った部分に関してもデバイスメーカーなどのライセンシー側に所有権を認めることを明らかにした。

同社は、昨年春に Windows CE 5.0 のソースコード改変を認める方針を表明していた。しかし当時のライセンス条件では、販売開始から 6 ヵ月を経過した場合、改変部分の技術を同社がロイヤリティフリーで獲得できるようになっていた。

圧倒的なシェアを誇る PC 市場とは異なり、Symbian、PalmSource をはじめとする強力なライバルが存在する組み込み用 OS 市場。今回の方針変更によって参入メーカーが増え、魅力的な製品が続々と開発されれば、一気にシェアを拡大することも可能だろう。同社の今後の動きに注目したい。


米 Microsoft が Windows CE 5.0 のソースコード共有に関する方針を明らかに


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3103d)