PDA・モバイルソリューションフェア 2004 in Tokyo 開催――東芝の VGA 液晶搭載機「GENiO e」もついにお目見え

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PDA・モバイルソリューションフェア 2004 in Tokyo 開催――東芝の VGA 液晶搭載機「GENiO e」もついにお目見え

■トピックスの内容


8 月 31 日、有楽町の東京国際フォーラムにて、日本最大の PDA 専門展示会「PDA・モバイルソリューションフェア 2004 in Tokyo」が開催された。展示会のテーマが、PDA をビジネスシーンでどのように活用するのかというとことにおかれているため、会場にはハンディターミナルや PDA と社内 PC 機器との連携を高めるソフトなどが多数展示されていた。一見すると、一般の PDA ユーザーにはあまり縁のないようにも思えるが、実はこのイベントでは未発売の新機種が出展される可能性が非常に高く、PDA ユーザーにとっては見のがせないイベントの一つと言える。

今回の注目は、やはり Windows Mobile 2003 Second Edition 搭載機の出展。すでに発売されている富士通の「POCKET LOOX v70」、先ごろ販売が開始されたデルの「Axim X30」は当然ながら出展されているのだが、気になるのはそれ以外のメーカーの動向だ。「はたしてどのメーカーが……」と意気込んで会場入りした取材班をいきなり出迎えてくれたのは、東芝の VGA 液晶搭載機だ(会場にはスタンダードモデルとワイヤレスモデルが展示されていた)。

東芝の VGA 搭載機は、海外ではすでに発売されており、マイクロソフトと Windows CE FAN が共同開催した「Windows Mobile FAN Festa」でも海外版の実機が展示されていた。しかし、今回出展されていたのはまぎれもなく日本語版だ。東芝の VGA 搭載機は海外では「GENiO」ブランドを採用していなかったが、今回展示されていたものには、しっかりと「GENiO e」の文字がプリントされていた(配布資料にも正式名称らしきものはなく、“GENiO e”と記されていたのみ)。なお、発売予定は今秋となっており、「可能であれば 10 月発売を目指したい」とのことだ。

ちなみに、会場には、シー・エフ・カンパニーの Bluetooth カードや、また、先日販売開始の一報をお伝えしたピンチェンジの「バーチャルキーボード」も展示されていた。


PDA・モバイルソリューションフェア 2004 in Tokyo 開催――東芝の VGA 液晶搭載機「GENiO e」もついにお目見え


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)