シャープが携帯電話向けの光学 2 倍インナーズーム搭載 2 メガピクセル CCD モジュールを開発

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シャープが携帯電話向けの光学 2 倍インナーズーム搭載 2 メガピクセル CCD モジュールを開発

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シャープは、ハイエンドモデルのデジタルカメラ搭載携帯電話向けに、光学 2 倍インナーズーム / オートフォーカス機能搭載 2 メガピクセル CCD モジュール「LZ0P3738」(以下、LZ0P3738)を開発したことを明らかにした。サンプル価格は 2 万 6,520 円(税込)で、2004 年 10 月から月産 40 万個単位での出荷を予定している。

携帯電話向けの光学ズーム / オートフォーカス機能を搭載した 2 メガピクセル CCD モジュールは、すでにシャープがボーダフォンの「V602SH」で実現しているが、インナーズームを採用した CCD モジュールは今回は初となる。また、今回発表されたモジュールは、18.9mm×9.2mm×19.2mm(容積は 3.34cc)というサイズを実現しており、より小型の端末への組み込みが可能となる。

同じ画素数であれば、まだ専用機には及ばない携帯電話のデジタルカメラ機能だが、その差は画質にこだわりのあるユーザーでなければ気にならないレベルにまで近づいているのもまた事実。お隣の韓国では 光学 3 倍ズームの 3 メガピクセル CCD を搭載した端末がすでに発売されており、携帯電話のデジタルカメラ機能は驚くほどのスピードで進化を遂げている。一体携帯電話は何になろうとしているのか――その行方から目が離せない。


シャープが携帯電話向けの光学 2 倍インナーズーム搭載 2 メガピクセル CCD モジュールを開発


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3105d)