三洋電機が地上デジタルテレビ対応携帯電話の試作機を「CEATEC JAPAN 2004」出展へ

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三洋電機が地上デジタルテレビ対応携帯電話の試作機を「CEATEC JAPAN 2004」出展へ

■トピックスの内容


三洋電機は、10 月 5 日より幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2004」に、同社が開発中の地上デジタルテレビ放送対応携帯電話の試作機を出展することを明らかにした。

今回出展が予定されている試作機は、携帯受信機向けの地上デジタルテレビ放送サービスに採用される動画圧縮方式「H.264 / MPEG-4 AVC」に対応しており、データ放送と通信の連携が可能な端末として製作されたものだ。ディスプレイは回転式のフロントスタイルになっており、ワンタッチでテレビ画面の縦表示 / 横表示切り換えができる。テレビ映像に関しては、miniSD メモリへの録画も可能となっており、地上デジタルテレビ放送ならではの高品質な映像を、長時間録画していつでもどこでも楽しめる。

なお、リリースによればテレビの視聴時間は約 120 分となっている。すでに発売されている地上アナログテレビ放送を受信可能な端末は、視聴時間が 60 分程度ということもあり、あまり気軽にテレビ機能を使えなかったが、120 分であれば、ドラマなどをフル視聴した後でも、まだ長時間の通話が可能なはず。実際に製品化される際にも、連続視聴時間に関しては死守してほしいものである。


三洋電機が地上デジタルテレビ対応携帯電話の試作機を「CEATEC JAPAN 2004」出展へ


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3105d)