KDDI がフル機能ブラウザ「Opera」を利用したビューアを発表――残念ながら定額パケット制は非対応に

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KDDI がフル機能ブラウザ「Opera」を利用したビューアを発表――残念ながら定額パケット制は非対応に

■トピックスの内容

KDDI は、第 3 世代携帯「CDMA 1X WIN」の一部機種向けに、パソコン向けの Web サイトを閲覧できる「PC サイトビューアー」を提供することを明らかにした。提供時期は本年度中となっている。PC サイトビューアーは、通常、携帯電話用のブラウザでは閲覧できない PC 向けのサイトが閲覧可能になるビューアで、ブラウジングにはノルウェーの Opera Software の「Opera」を利用する。

残念ながら、CDMA 1X WIN 端末で導入されている定額パケット制には対応していないとのことで、PC サイトビューアーの利用時には、0.21 円 / パケット(税込)の通信料が必要になる。また、PC サイトビューアーの導入に伴い、“パケ死”対策として「ダブル定額」「パケット割 WIN ミドル」「パケット割 WIN スーパー」の価格も改定になる(詳細はこちら)。なお、価格改定時期は、2004 年 12 月 1 日からとなっている。

いかにパケット料を下げようとも、1 ページあたりに膨大な情報料が詰め込まれている PC 向けサイトをPC と同様の感覚で閲覧すれば、“パケ死”するのは必至だ。すでに京セラの AirH”端末「AH-K3001V」などでは定額での閲覧が実現しているだけに、KDDI にもぜひプランの見直しを願いたいところだ。


KDDI がフル機能ブラウザ「Opera」を利用したビューアを発表――残念ながら定額パケット制は非対応に


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3682d)