今度は 100 万台超えを果たすか? 米 palmOne が人気のスマートフォン「Treo 600」の後継機種「Treo 650」を発表

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今度は 100 万台超えを果たすか? 米 palmOne が人気のスマートフォン「Treo 600」の後継機種「Treo 650」を発表

■トピックスの内容

米 palmOne は、Palm OS を搭載し、QWERTY 形式のキーボードを内蔵したスマートフォンの新機種「Treo 650」を発表した。発売は米国で 2004 年内、そのほかの地域では 2005 年となっている。CDMA / 1xRTT 対応デュアルバンドモデルと、GSM / GPRS / EDGE 対応モデルの 2 種類が用意されており、価格は 400〜500 ドルの間を予定している。

Treo 650 は、従来の Treo シリーズからさらなる小型化を行い、より携帯電話に近いスタイルへと変ぼうを遂げた「Treo 600」(Palm から独立した HandSpring が開発・販売を行っていたが、昨年 6 月の買収によって、palmOne が事業を引き継いでいる)の後継となる端末だ。液晶は、Treo 600 の 160×160 ドットから 320×320 ドット へと高解像度化されている。マルチメディア機能も大幅に強化され、デジタルカメラ機能だけでなく、動画撮影機能、MP3 再生機能などが追加されている。これに伴い、プロセッサも OMAP の 144MHz から Xscale の 312MHz へと強化されている。

Treo シリーズのスマートフォンタイプ第一号機である「Treo 180」(Handspring)から比べると、非常に洗練された印象を受ける Treo 650 。デザインこそ Treo 600 から大きな変更はないが、中身は大きく進化しており、不揮発性メモリの採用、バッテリのリムーバブル化など、コアなユーザーが気になるポイントも改善されている。Treo 600 は 60 万台以上を出荷するほどの人気ぶりだったが、今回の Treo 650 もそれに迫る人気を集めるのは間違いなさそうだ。


今度は 100 万台超えを果たすか? 米 palmOne が人気のスマートフォン「Treo 600」の後継機種「Treo 650」を発表


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)