東芝、80GBの容量を持つ1.8インチハードディスクを開発

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東芝、80GBの容量を持つ1.8インチハードディスクを開発

■トピックスの内容


東芝は、業界最大容量誇る 80GB の 1.8 インチハードディスクの商品化を発表した。40GB の容量を持つ「MK4007GAL」を 2005 年第1四半期(4〜6月期)より、80GB の「MK8007GAH」同第 2四半期から量産を開始する。

同製品は、ディスクに対して磁石を垂直に配列させて記録する垂直磁気記録技術を採用したハードディスクだ。この方式では、ディスク内が磁気化したとき、S 極同士、N 極同士が突き合わさった構成となるため記録密度を高めようと、お互いに磁化を弱め合う特徴がある。同製品は、これを利用しより記録密度と安定性を高めているという。記録密度は、206 メガビット/平方ミリメートル(133ギガビット/平方インチ)を実現しており、同社の従来機種に比べ記憶容量が33%も向している。

製品の主な仕様は、回転数が 4200rpm、平均シーク時間は 15ms となる。インターフェイスは Ultra DMA/100 を採用。本体サイズは、40GB モデルが 54(幅)mm × 78.5(奥行き)mm ×5 (高さ)mm、重量は約 51g。80GB モデルが、54(幅)mm ×78.5(奥行き)mm ×8(高さ)mm、重量は約 62g となる。


東芝、80GBの容量を持つ1.8インチハードディスクを開発


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)