Palm は今年こそ NTTドコモ版ワイヤレスインターネットサービス対応機を発売するか?

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Palm は今年こそ NTTドコモ版ワイヤレスインターネットサービス対応機を発売するか?

■トピックスの内容

先週、都内のホテルで行なわれた「PalmSource Forum Tokyo 2001」が開催され、いくつものネタがリリースされた関係で、Web上のニュースサイトでは Palm 関連の記事がにぎやかだ。

 その中で、比較的関心を呼ぶのは、
 「NTTドコモのワイヤレスインターネット対応版 Palm とはどんなもので、いつ頃登場するか?」
といった話題だろう。

 NTTドコモと Palm の提携は、1999年6月までさかのぼる。このときにはすでに、Palm のワイヤレスインターネットサービスの開始に NTTドコモが協力するという内容が歌われているのだ。その後、iモードが爆発的にヒット。ついに 1,800万人の加入者を得て、そろそろ成長が鈍化して (それでも急増中には変わりない) 次世代の高速通信サービス「FOMA」の登場前には、この Palm の新サービスの話題は、エンドユーザーに Palm と NTTドコモの提携関係について思い出してもらうには、ちょうどよいタイミングだったのではないだろうか。

 ニュースサイトの中では、Palm の新ワイヤレスサービスの内容を「WebClipping Service」と言う風に表現している。恐らくは、Palm 専用か、もしくはいくつかのサイトの内容を Gateway server 経由で内容圧縮し、PocketPC のモバイルチャネルのようにオフラインでも気軽にブラウジングできるような形にしてしまうサービスなのだろう。
 利用するネットワークは、iモードでおなじみパケット網。もし、画像などを多用したいならば、PHS サービス網ということも考えられるが、Palm を利用した株の売買などまで視野にいれると、iモードのインフラを利用するのが手っ取り早いのではないか。

 気になる、このサービスの登場まで、早くても約半年はかかるだろうというのが大方の見方。それまでは、いろいろと決まっているようで、まだ何も完全には決まっていない可能性も強い。
 とりあえず、モバイルの世界を楽しみたい人には、まずは GFORT + P-in かな。


Palm は今年こそ NTTドコモ版ワイヤレスインターネットサービス対応機を発売するか?


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)