これはザウルスなのか?――日立からWindows Mobile 2003 Second Edition を搭載したキーボード内蔵型 Pocket PC が登場

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これはザウルスなのか?――日立からWindows Mobile 2003 Second Edition を搭載したキーボード内蔵型 Pocket PC が登場

■トピックスの内容


日立製作所ユビキタスプラットフォームグループは、OS に Windows Mobile 2003 Second Edition を採用した企業向け携帯情報通信端末「FLORA-ie MX1」を、2 月 10 日より発売することを明らかにした。価格はオープン価格となっている。

同端末は、4.0 型の VGA 液晶、スライド式 QWERTY キーボードに、SD / CF のダブルスロット、無線 LAN / Bluetooth(ver1.1)通信機能、USB ホスト機能を搭載した、いわゆるハイエンドの部類に属するモデルとなっている。CPU が PXA255 プロセッサ 400MHz、メモリが 64MB ROM / 128MB RAM と、最新の Pocket PC に比べるとややスペック面で見劣りするが、実用上では何ら問題のないレベルと言えるだろう。

ソフトウェアは、企業向けということもあり、高速な Web 表示が可能な「Biz/Browser for PDA」や「s セールスマネージャー」、VPN クライアントなどの一般向け Pocket PC ではお目にかかれないものがバンドルされている。

同端末は、れっきとした“Pocket PC”ではあるが、公開された写真を見る限り、その筐体はシャープが企業向けに販売している「Zaurus SL-6000」と同じもののようだ。キーボードを内蔵した Pocket PC を待ち望んでいたユーザーも多いだけに、一般への販売をぜひとも検討してほしいものだ。


これはザウルスなのか?――日立からWindows Mobile 2003 Second Edition を搭載したキーボード内蔵型 Pocket PC が登場


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3796d)