マイタックジャパンが OS を Windows Mobile 2003 Second Edition にアップグレードした Pocket PC「Mio 168 RS」を発表

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マイタックジャパンが OS を Windows Mobile 2003 Second Edition にアップグレードした Pocket PC「Mio 168 RS」を発表

■トピックスの内容


マイタックジャパンは、OS に Windows Mobile 2003 Second Edition を搭載した GPS モジュール内蔵の Pocket PC「Mio 168 RS」を、3 月中旬より発売することを明らかにした。価格はオープン価格で、メーカー想定の実売価格は、73,290 円(税込)となっている。

Mio 168 RS は、その筐体や製品名からも分かるように、昨年 3 月末に発売された世界初の GPS 内蔵 Pocket PC「Mio 168」の後継機種だ。最大の特徴は、OS が最新のものにバージョンアップしたこと、専用のナビゲーションソフト「MioMap」を標準装備していることだ。そのほかの基本スペックは、CPU が PXA255 プロセッサ 300MHz 、メモリが 64MB SDRAM / 32MB FlashROM と、前機種である Mio 168 と変わらない。

MioMap は、地図と音声ガイドによる目的地への誘導が可能なソフトで、マップデータには、ゼンリンのデータを使用している。マップデータは同梱される 1GB の SD メモリカードに収録されており、全国の地図情報がすべて網羅されている。“徒歩用・自転車用・自動車用”など、目的地までの移動方法に応じたルート検索のモードを備えるなど、ナビ機能に関しては、専用機と変わらないものとなっている。なお、MioMap に関しては、前機種 Mio 168 のユーザーに向けて、単体での販売を行うとのことだ(詳細は Mio 専用サイトにて発表予定)。

購入の際に思い切りが必要な価格設定となった Mio 168 RS(前機種 Mio 168 の実売価格は 39,800 円)。広報担当者によると、「1GBのSDカードの中でナビ用に使用するゼンリンの全国地図は実際には 630MB 程度なので、残りの 370MB は音楽や動画などのデータを入れることもできます。購入していただいたら、決して高い買い物ではなかったと感じていただけるはずです」とのことだ。確かに、ゼンリンの全国版データに 370MB のメモリカード、新開発の専用ソフト、OS をアップグレードした本体ということを考えると、この価格設定も納得ができる。何より、GPS ナビゲーションという、ほかの Pocket PC にはない 機能は、やはり大きな魅力だ。興味のある方は、一度コミュニティサイトなどをのぞいて、検討をしてみてはいかがだろうか?


マイタックジャパンが OS を Windows Mobile 2003 Second Edition にアップグレードした Pocket PC「Mio 168 RS」を発表


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)