シャープが HDD 非搭載の廉価版 SL ザウルス「SL-C1000」を発売

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シャープが HDD 非搭載の廉価版 SL ザウルス「SL-C1000」を発売

■トピックスの内容


シャープは、ビジネス文書のテンプレートを収録し、「データベース」や「乗換案内」などのソフトを新たに搭載した「ザウルス SL-C1000」を発売することを明らかにした。発売は 3 月 18 日で、価格はオープン価格。店頭価格は 5 万円前後と予想されている。

SL-C1000 は、型番や筐体からも分かるとおり、HDD を搭載した「SL-C3000」の廉価モデルだ。基本スペックは SL-C3000 と同等で、OS は Lineo uLinux、CPU は PXA270 プロセッサ 416MHz となっている。また、HDD の代わりに 128MB フラッシュメモリ(ユーザーエリアは約 63MBだが、出荷時は約 52MB)/ SDRAM 64MB(ワークエリア)を搭載している。

ソフトウェア面では、表計算やワープロ用のビジネステンプレート、「乗換案内 for Zaurus」「データベース」、「写真ビューア」(先ごろ無償リリースされた「ザウルス フォトストレージ」と同じものか?)などのソフトが新たに標準搭載されている。気になる「NetFront」のバージョンは、3.1 となっている。

キーボードの改善や USB ホスト機能(非公式)には魅力を感じていたが、HDD のような駆動系部品の使用に不安を感じていたユーザーが「待ってました」と言いたくなるような今回のザウルス。FOMA / AIR-EDGE / ボーダフォンコネクトカード / bitWarp PDA / KWINS for PDA と通信まわりの対応も万全で、価格面も含めて非常に魅力的な製品と言えるだろう。


シャープが HDD 非搭載の廉価版 SL ザウルス「SL-C1000」を発売


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3856d)