三洋電機、業界最小のピン形リチウムイオン電池を開発・量産化

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三洋電機、業界最小のピン形リチウムイオン電池を開発・量産化

■トピックスの内容


三洋電機は、業界最小のリチウムイオン電池「ピン形リチウムイオン電池」を開発、量産導入していくことを発表した。2005年夏より市場に投入していくという。

本体サイズは、55(長さ)×6.8(直径)mm、重量は約5g。現行のリチウムイオン電池の特長である「高エネルギー密度」、 「高安全性」、「高電圧」を維持した上で、機器の形状・デザインの自由度を高めている。従来の単3形乾電池と比較して、約1/4、単4乾電池で1/2を実現しているのが特徴。
円筒形リチウムイオン電池で実績のある±極と同等の構造であるため、高エネルギー密度、大電流放電などの特性を受け継いでいるという。ほか、外装缶にはアルミニウム缶を採用し、軽量化と形状安定性を確保したとしている。容量は120mAh、充電電圧は4.2V、体積エネルギー密度は243Wh/l、質量エネルギー密度は89Wh/kgとなる。


三洋電機、業界最小のピン形リチウムイオン電池を開発・量産化


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3740d)