低価格と拡張性がポイントの Palm 互換機 Visor にカラーモデルが登場

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低価格と拡張性がポイントの Palm 互換機 Visor にカラーモデルが登場

■トピックスの内容

PalmIIIc に遅れ、SONY に先を越され、ついに Palm 互換機 Visor がカラーになって帰ってくる。価格は、米国では $449 と、ほとんど PocketPC EM-500 並みの「高い」価格となっている。
少なくともいまや、Palm は低価格の代名詞ではない。

米国において同じ価格帯の PocketPC の EM-500 の方と比べると、EM-500 の方が、メモリは 4倍だし、CPU パフォーマンスははるかに高い。おまけに、画面サイズは、3倍だ。こう考えると、PocketPC の方がはるかにリーズナブルな価格といえるのである。
にもかかわらず、Palm は使いやすさが支持されてきたのは紛れもない事実だ。WindowsCE FAN の掲示板を見ていると、細かいところではいろいろがっかりしてしまうこともあるようだが、ブラウザの使い勝手や、その高速性など、従来不満が多かった点についても、今や多くのユーザーが満足していることが雰囲気として感じられる。カラーの Visor などの参入とともに、PDA 市場全体が盛り上がってくれること願うばかりだ。


低価格と拡張性がポイントの Palm 互換機 Visor にカラーモデルが登場

  • Visor初のカラーモデル,10月にデビュー (2000/09/20 ZD Net)
    Visor のカラーモデルは 6万色対応。
    さらに携帯電話モジュールが登場予定だ。
    いずれも米国の話で、価格は米国における PocketPC の実売より高い程度。


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (4263d)