“リブラー”伝説ふたたび――東芝がノートパソコン PC 事業 20 周年モデルとして新「libretto U100」を発表

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“リブラー”伝説ふたたび――東芝がノートパソコン PC 事業 20 周年モデルとして新「libretto U100」を発表

■トピックスの内容


東芝は、同社のノート PC 事業が 20 周年を迎えるのを記念して、“Thin & Light(薄くて軽い)”をコンセプトとした「dynabook SS SX」「dynabook SS S20」「libretto U100」の 3 モデルを、4 月下旬より発売すると発表した。

約 19.8mm の薄型筐体と約 5.4 時間の長時間駆動を実現した「dynabook SS SX」「dynabook SS S20」は非常に魅力的な製品だが、モバイルユーザーであれば、やはり注目は“libretto”ブランド。今回発表された libretto U100(写真)は、“低損失基板”“スタックビア構造(配線スペースを省き、部品実装スペースを大きく取れる構造)”などの技術により、手のひらサイズの筐体を実現。重量はわずか 999g となっている。7.2 型 WXGA 解像度の Clear Super View 液晶は、同サイズの液晶において初めて LED バックライトを採用しており、より鮮やかな映像を楽しめる。

libretto U100 は、筐体カラーやアプリケーションによって 4 つのバリエーションが用意されている。基本性能はいずれも同じで、チップセットは Intel 855GME、CPU はモバイル Pentium M プロセッサ 超低電圧版 1.10GHz、OS が Windows XP Home Edition(SP2)、メモリ 256MB、HDD 60GB となっている。「Microsoft Office Personal 2003」同梱モデルには、着脱式の DVD スーパーマルチドライブ“リブレット DVD ドック”が付属する。

モバイル用途のマシンということもあり、通信まわりは IEEE802.11b / g、Bluetooth Ver2.0+EDR 準拠、LAN、モデムとフル装備。拡張性も、PC カードスロットと SD カードスロットが 1 基ずつ、USB 2.0 × 2 、iLINK× 1 、ミニ RGB 、ヘッドフォンとじゅうぶんなものになっている。


“リブラー”伝説ふたたび――東芝がノートパソコン PC 事業 20 周年モデルとして新「libretto U100」を発表


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3103d)