ザウルス、アプリケーション・プラットフォームを Java へ移行

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ザウルス、アプリケーション・プラットフォームを Java へ移行

■トピックスの内容

純国産で、すでに10年近い実績を持つPDAであるシャープ「ザウルス」が、そのアプリケーション実行プラットフォームを「Java」へ移行することを正式に発表した。

すでに、米国版の「ザウルス」は、Linuxベースとなることが伝えられているが、国内版のザウルスと国際版のザウルスのアプリケーションを共通化するために、Java が利用される。

一方の Java は、今年で発表から約5年が経過している。IBMのメインフレームなどのアプリケーション開発用に採用されたり、業務用アプリケーションに Java Beans が静かに普及してきているものの、当初、開発元の Sun Microsystems が目指した状況には程遠いのが現状だ。

しかし、今年に入って NTTドコモの「iモード」電話機のアプリケーション環境として Java が採用されるなど、にわかに一般にも注目を集めている。この人気にあやかろうとしているザウルスだが、今後どういう方向に進んでいくのか楽しみだ。

アプリケーションが増えてくれば、PocketPC 用にも JavaVM を搭載するメーカーが増えてくるに違いない。


ザウルス、アプリケーション・プラットフォームを Java へ移行


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3828d)