フィンランド Nokia が Linux OS を搭載したタブレットタイプのインターネット端末「Nokia 770 Internet Tablet」を発表

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フィンランド Nokia が Linux OS を搭載したタブレットタイプのインターネット端末「Nokia 770 Internet Tablet」を発表

■トピックスの内容


フィンランドの Nokia は、ニューヨークで開催された“Linux World Summit”において、同社の新たなカテゴリ製品となる Linux OS 搭載のタブレット端末「Nokia 770 Internet Tablet」を発表した。アメリカとヨーロッパの一部地域で、 2005 年の第 3 四半期に発売される予定となっている。

Nokia 770 Internet Tablet は、インターネット通信を目的とした端末で、通信は IEEE 802.b / g 、もしくは Bluetooth(1.2)機能を利用して行う。液晶の解像度は 800×480(NTT ドコモの「sigmarionIII」と同等)で、一世代前ののノート PC 並の情報量を標示できる。筐体サイズは、幅 141mm×高さ 79mm×奥行き 19mm で、重量は 230g 。メモリは、RAM 64MB / FlashROM 128MB(ユーザー領域 64MB)となっている。

OS には Linux ベースの“Nokia Internet Tablet 2005 software edition”を採用しており、アップグレードも可能だ。将来的には、VoIP やインスタントメッセージング機能などもサポートするとしている。内蔵ソフトとしては、メールソフト、インターネットブラウザなどのほかに、インターネットラジオ聴視ソフト、RSS ニュースリーダー、画像ビューア、複数の形式に対応したメディアプレイヤーなどが用意されている。ただし、こちらのスペックシートを見る限りでは、PIM アプリやオフィス系ファイルを閲覧するためのツールは内蔵されていないようだ。


フィンランド Nokia が Linux OS を搭載したタブレットタイプのインターネット端末「Nokia 770 Internet Tablet」を発表


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3104d)