Microsoft の「TabletPC」 WindowsXPデバイスとしてデビュー

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Microsoft の「TabletPC」 WindowsXPデバイスとしてデビュー

■トピックスの内容

昨年秋の COMDEX/Fall で、マイクロソフトのネット戦略「.NET」端末としてデモと予告がなされた、「TabletPC」がいよいよデビューを迎えた。
デビューといっても、発売日などが決定したわけではなく、マイクロソフトのハードウエア・エンジニア向けのカンファレンス「WinHEC」で、「TabletPC」は、WindowsXP(Windows2000の個人用後継OSといわれる) 対応のデバイスとなることが発表されたのだ。

この新しいデバイスは、マウスもキーボードも使わない。ペンの操作と、うまくいけば音声認識を補助的に使った「斬新な」ユーザーインターフェースをもった Windows アプリケーションの動くデバイスとなりそうだ。

ただ、実際に登場予定とされるデバイスは、厚さが 3cm 〜 5cm としており、見た目は革新的ながら、ノートパソコンのハンドリングの悪さを劇的に改善するものにはなりがたい気がする。

また、キーボード&マウス操作にチューニングされてきた、Windows アプリケーションがペン・オペレーションでどのくらい快適に利用できるのかは未知数だ。

しかし、伝説のビル・ゲイツと、同社の世界最強の開発スタッフ組織があるのだから、ぜひ、新しいユーザーインターフェースをモノにするまで頑張り続けてほしい。


Microsoft の「TabletPC」 WindowsXPデバイスとしてデビュー


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3100d)