MMCA、携帯電話向け小型メモリーカード「MMCmicro」の仕様を承認

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MMCA、携帯電話向け小型メモリーカード「MMCmicro」の仕様を承認

■トピックスの内容

Multi Media Card Association(MMCA)は、先ごろスイスのチューリッヒで行われた夏の総会において、携帯電話向けの小型メモリーカード「MMCmicro」の仕様を承認したことを明らかにした。「MMCmicro」は、MMCpuls、MMCmobileに次ぐ3番目となるマルチメディアカードで、サイズは12×14×1.1mmと、MMCmobileカードに比べて、およそ3分の1の大きさとなっている。

「MMCmicro」は、携帯電話でデータをやり取りする際に必要な最新の条件を満たすために設計されており、消費電力を抑えながら、最大で26MBpsの高速データ転送を実現している。NAND Flash技術を利用し、1GBの容量を持たせることも可能。また、取り外しが可能なため、メモリーのアップグレードや、他のデバイスとの共有などの利点もある。

同規格は元々、韓国のSamsung Electronicsによって開発され、同社がMMCAに対し、承認を要求していたもの。同社では、今年3月以来、同カードの大量生産を行っている。1GBモデルは今年中にも出荷される予定だ。また、2GBモデルは2006年中頃、4GBモデルは2007年末頃に出荷を予定しているという。


MMCA、携帯電話向け小型メモリーカード「MMCmicro」の仕様を承認


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3104d)