NTT ドコモが FOMA 新端末 4 機種の開発を発表――初の“モバ HO!”対応端末も

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NTT ドコモが FOMA 新端末 4 機種の開発を発表――初の“モバ HO!”対応端末も

■トピックスの内容


NTT ドコモグループ 9 社は、FOMA の新端末を開発中であることを明らかにした。現在開発中の端末は「MUSIC PORTER X™」「Music Porter™ II」「prosolid® II」「らくらくホン シンプル」の 4 機種。いずれの端末も、10 月 4 日より千葉・幕張メッセで開催されるイベント“CEATEC JAPAN 2005”ドコモブースへの出展が予定されている。

「MUSIC PORTER X」は、国内の携帯電話としては初となる、衛星マルチメディア放送“モバ HO!”の音楽・音声番組受信対応端末。国内外の最新ヒット曲をクリアな音声で受信可能で、内蔵メモリに番組を録音できる。また、外部メモリは非搭載ながら、内蔵メモリ 1GB という驚異的な容量を実現しており、ATRAC3plus 形式 / 48Kbps で 4 分の楽曲であれば、700 曲を収録可能。FM チューナーも内蔵している。

「Music Porter II」は、音楽再生機としての機能に特化しており、音楽再生時の連続駆動時間は、専用プレーヤー並の 20 時間を実現。ATRAC3 / ATRAC3plus / MP3 / AAC など、幅広い音楽ファイル形式に対応しており、音楽配信サービス「Mora3」で購入した著作権保護対応楽曲の再生も可能となっている。こちらも、「MUSIC PORTER X」同様に FM チューナーを内蔵している。

「prosolid II」は、FOMA としては最薄の厚さ 16.7mm を実現した端末。ビジネスシーンでの利用を前提としており、筐体にはアルミニウムおよびマグネシウム素材を使用。高級感と高剛性に優れる。デジタルカメラなどの、エンターテイメント寄りの機能を廃し、ビジネスをサポートする i アプリや赤外線を搭載するなど、実用性重視の作りが特徴だ。

「らくらくホン シンプル」は、他キャリアでもおなじみの、いわゆる“シンプルケータイ”。文字サイズが大きく、視認性の高いモノクロ STN 液晶と、押しやすい大型のボタンを採用しており、簡単に操作できる。卓上ホルダや AC アダプタにつないで充電を開始すると、家族などの指定先携帯電話にショートメッセージを送信する“見守り通知機能”、通話の相手の声が聞きやすくなる“音質補正機能”など、お年寄りにも使いやすい製品となっている。


NTT ドコモが FOMA 新端末 4 機種の開発を発表――初の“モバ HO!”対応端末も


Last-modified: Sun, 24 May 2009 23:45:30 JST (3920d)